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- デジタルサイネージの見たいコンテンツをスマホで指定、大きな画面でみれます。0円/月キャンペーンスタート!
このブログでは、デジタルサイネージをスマホを使って見たい画面を指定できる、仕組みとソフトウェアについて簡単に解説します。 目次 ①スマホとデジタルサイネージでハイブリッド 「IP_Switch」とは ②操作は簡単 選んでクリックするだけ ③タッチパネルでなくスマホでコンテンツ選択 ④応用例 こんな使い方 商品説明、施設案内など ⑤スマホのメニューはどうなってるのか ⑥スマホの表示のQRコードは 生成と使い方 ⑦スマホはもちろんPCからもできます! 遠隔から指定も ⑧コンテンツ更新は? USBでもネットワークからでも 第一章 スマホとデジタルサイネージで ハイブリッドシステムって? せっかく興味の惹かれるコンテンツがあったのにあっという間に終わった、そんな経験はTVでもラジオでもありますよね。デジタルサイネージでも同じようにあるはず。 見過ごしたところをまた見れる、すぐ見れるそんな便利な仕組みがあれば、見る人にとってっも、コンテンツを提供する人にとって役立つはず。。。。そんな便利なデジタルサイネージはないの?にお応えしたソフトウェアです。 デジタルサイネージは通常15秒で次のコンテンツへあっというまに移ります。何分か待てばまたでて来るかもしれませんが、そんなには待てません。 そこで、みたいコンテンツを指定できれば、時間のロスもありません。さらに、面の前のデジタルサイネージのコンテンツはすべてメニューで選べるとなれば便利なことこの上ありませんね。 ただ、スマホでどうしたら、簡単にできるの?そうです。いまや殆どのスマホに標準装備されているQRコードを使います。 ソフトウェアは[IP_Switch Hybrid Version]です。 第二章 スマホの操作は超簡単 メニューを選ぶだけす。あとはなにもいりません。面倒なユーザー登録など一切いりませ ん。 第三章 タッチパネルではなくスマホで選択 タッチパネルの便利は言うまでもありません、電車の発券ではいつもお世話になっています。デジタルサイネージ利用の場合は少しちがいますが、コンテンツを指定できるのは便利です。 タッチパネルに比べてコストが格段に安くできます。また運用コストも格段に安くできます。何と言っても遠隔から簡単にコンテンツを更新できます。清掃やリキャリブレーション(位置ズレ補正)などもいりません。 第四章 早速応用です。いろんな使い方ができそう 使い方はアイディア次第です。商品説明、サービス説明、施設案内など 第五章 スマホのメニューは番号だけのシンプルな表示にもリッチにもできます。 第六章 QRコードの生成は QRコード生成機能付きなので簡単に使えます。 第七章 離れた場所のPCのからもできます コンテンツの指定はスマホからはもちろん。離れた場所のPCからもできます。 あたりまえなのですがアドレスさえわかればできますので、なにかの都合でコンテンツ表示を切り替えなども簡単にできます。もちろん、ドラッグアンドドロップでコンテンツそのものの更新も簡単にできます。 第八章 コンテンツ更新など、システム運用が面倒では? 仕組みがわかってもさて、運用が面倒では?コンテンツの更新(入れ替え)が面倒では?と思われると思います。コンテンツ更新はドラッグアンドドロップ(コピー・ペースト)でできます。 フォルダの名前がメニューです。フォルダの中に一つのコンテンツで数個のコンテンツでも入れておけます。いつでも遠隔から更新が簡単にできます。 デスクトップのエクスプローラーからもWEBからもできます。 以上 使い方次第で応用がいろいろありそうなIP_Switch Hybrid Remote controllerの解説です。リモコンは英語ではRemote controllerでリモコンは多分海外では通じません。せいぜい略してRemoteです。 YouTubeでも解説してます。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 アイティニュース株式会社 メール:new@itnews.co.jp カスタムも承っております。お気軽にお問合せ下さい。
- 使わなくなったノートPCを利用してオフィスサイネージ。「見える情報共有化」を安価に構築できます
社内のコミュニケーションレベルアップ「情報の共有化」によって企業のパワーを高めるという課題には長い間「ミーティング、会議」、「メール」でした。メールは便利です。ところが大量なメールで本来の大切な伝えなければならない情報が伝わらない!ということがままあります。デジタルサイネージはこの大事な情報をビジュアル(大きな文字、絵など)で伝えます。 デジタルサイネージは便利なことは分かっもコストが高すぎては導入できません!という課題にお応えします。導入コストを下げる簡単な方法はないの?にお答えします。 社内に使ってない、眠っているノートPCを活用しましょう!これを利用することで圧倒的に導入コストを軽減できます。 最近は家電リユースが話題を呼んでいますが、情報資源(ハ-ドウェア)のリユースともいえます。 オフィスデジタルサイネージの導入には費用が高すぎる、運用も面倒などの課題が多いのでは 1.オフィスデジタルサイネージの導入には費用が高すぎる、運用も面倒などの課題が多いのでは まずデジタルサイネージを構築する場合に必要な機器は ① 表示装置(ディスプレー) ② STB ③ サーバー(社内LANの場合は最近はNASなど) これに導入時はインストール費用、設置調整費用などがかかります。 ソフトウェア 配信ソフトウェアとかCMSと呼ばれているものです。 その他に 設置工事、ネットワーク工事 保守サポート などがありますが。 その中でもSTBが意外と高いです。5万円~、縦型対応だと10万円~ が一般的です。 2.オフィスデジタルサイネージの運用は面倒 デジタルサイネージの利用の仕方、用途にもよりますが、ある程度フォーム(画面)や手順がルール化できれば、あとはドラッグアンドドロップやコピーペーストだけで更新(コンテンツを書き換える)できる仕組みが無いソフトウェアは手間がかかります。 クラウド系でも便利になったとはいえ、インターネットのクラウドサービス利用のソフトウェアは、以外と面倒です。一度動かなくなると全く手が出ません。問い合わせをしても、答えが返ってくるまで、1日、2日はあたりまえ。なので、スピーディな業務連絡には注意が必要です。 3.利用の階、部門別に個別の配信、現場で選べないの 表示端末へは、STBの個別認識ができますの、1台毎でも数台のグループ毎にも、 配信はできます。ただ、設置の場所がかわる、変更がよく変わるなどの場合は、ソフト ウェアの使い勝手をよく調べないと、面倒なものもあります。専門の情報サポート部門 がある会社はいいです。 利用の現場でみたいコンテンツを選べる仕組みがないソフトウェアだと臨機応変な運用 ができません。こちらも考慮したいです。コンテンツはフィルダーに入っているのに見 れないというのはちょっと歯がゆいです。 4.インターネット接続なしでできないの セキュリティの問題があるので、インターネット接続をしたくない場合が意外と多いで す。クラウドサービス系のソフトウェアだとこれをクリアできないので要注意です。 ご利用環境に合わせたソフトウェアと価格体系で解決できます。 1. インターネットと接続しなくても使えるデジタルサイネージ 「IP_STUDIO Ⅳ」はインターネット接続がなくても使えまます。クラウドサービス系のソフトウェアはインターネット接続が必須ですが、「IP_STUDIO Ⅳ」は必須ではありません。社内のネットワークを利用してデジタルサイネージの配信・表示システムが簡単に構築できます。 2. 多彩な機能で運用は簡単 一般のクラウドサービス系のデジタルサイネージソフトウェアは、広告などのコンテツ配信機能がメインに開発されていますので、オフィスで使うようないろんな機能は搭載れていません。IP_STUDIO Ⅳの場合はオフィス、ファクトリ(工場)、展示会場、工事現場、医療施設など様々なところでの利用と要望により、いろんな機能が搭載されています。 設計、設定をすれば後はフォルダ共有の機能でどこからでも更新ができますので、運用が簡単・便利です。 3. 見たいコンテンツを指定できる機能があるので、便利 通常のスケジュールどおりに表示する機能のほかに、目の前のユーザーが見たいコンテンツを指定する機能があります。これを利用することで、階、部署ごとで見たいコンテンツを指定して見ることができます。指定の方法は10キーでもできます。 スケジューリングによるコンテツ配信とフォルダの中を順番に表示するだけの機能があります。これをテンキーで切り替えができるので、便利です。(IP_Switch機能10キー利用ご参考) 4. オンラインでもオフラインでも運用できます。専用サーバーが無くても運用できます。 専用サーバーが無くても運用できます。ただ、データの共有が便利になるようにNASやPCサーバー(ご利用のPCをサーバーにすることもできます)をご利用しているのであれば、そのサーバーをそのままご利用できます。 5.価格が高いのでは 配信用の親ソフトウェア「スケジューラー」が1本と後はSTB(利用のノートPC)毎の本数が必要になります。キャンペーンを実施してますので、お問い合わせください。 6.おまたせしました、ノートPCを利用してオフィスサイネージについて 使わなくなった、倉庫にしまった(?)ノートパソコンをSTB代わりに使います。 1.ノートパソコンのSTB化設定、インストールは? ノートパソコンにソフトウェア「IP_Switch」をインストールします。 ここで共有フォルダーと10キーなどで指定して表示するフォルダを設定します。 2.表示装置(ディスプレー)は? ノートパソコンの外部出力を利用します。ここ数年のものはHDMIですので、これ を利用します。少し古いのだとVGAですが、これでもかまいません。 この出力先が表示装置(ディスプレー)になりますが、ここも近年価格破壊が進んで ます。65インチ液晶TVがなんと16万円位で購入できます。32インチだともうな んと4万円~です。(アイティ・ニュース調べ、2022.10現在) ショールームなどでのご利用は、できれば業務用の液晶をご利用ください。耐用年数 というのもありますが、輝度が違います。液晶TVだと、250カンデラ~450カンデ ラですが、業務用は700カンデラ~くらいのものがありますので、こちらをおすす めします。(実際のショールームの明るさなどで選択してください) 要は、ご利用の環境とご予算でお選びください。ここ5年で市販の液晶TVは使えな いといった常識がいまや、非常識?のようになっています。 縦置きはやめてください。が当たり前でしたが、大手のデパートでも市販の液晶TV を縦型で利用しています。それだけでもコストが大幅に削減できます。 3.ネットワークは? ネットワークはできれば、情報部門のかたに手伝ってもらってください。IPアドレスなど 社内利用ルールがあると思います。IP_STUDIO は固定IPはあっても無くてもかまいませ ん。ネットワーク上に確認できればいいです。共有化のルール、設定なども情報部門の かたに手伝ってもらってください。(アイティ・ニュースでも出張支援設定は承っており ます) 有線LANで繋げれない場合は無線でも可能です。WIFIを利用します。ノートPCはほと んどがwifi内蔵のため、無線がつながるような場所であれば、IPアドレスを指定すること でネットワーク化ができます。LAN工事ができないところへの設置に役立ちます。 ノートパソコンがなくてデスクトップPCがある場合でも、全く問題ありません。 ノートパソコンのようにディスプレーがついていないので、液晶TV1台で行います。 10キーも追加すると便利です。ノートPCもデスクトップPCもない場合は安価なSTBを用意していますので、こちらもご参考にしてください。 3.スケジュール配信は 社内のネットワーク上の1台のPCにスケジューラーソフトウェアをインストールします。 このソフトウェア「IP_STUDIO 」で各デジタルサイネージへの配信を細かく設定できます。機能が豊富なので、ご利用のところだけをご使用ください。 3.ノートパソコンをつかうメリットは 導入コストを削減できるほかに 1. コンテンツを選ぶ10キー代わりに使えます。 2. 業務連絡用のQRコードを表示しておけます。 3. アプリケーション連携ができます。(カスタム、オプション) 社内でご利用の済のパソコンであれば、細かい設定は不要かと思います。 自動起動をさせる場合はBIOS設定をします。CPUはCeleronで十分です。メモリーは4G、 ディスクの空き容量はコンテンツにもよりますが5Gあれば十分です。 1台のノートパソコンで複数の液晶TVを表示することもできます。拡張USBtoHDMI装置を活用します。その場合はCPUパワーが少しあったほうがいいです。i3以上をおすすめしまうす。 4.どんなノートパソコンを再利用したか? ほぼほぼ再生・蘇生可能です。 倉庫の棚の中にあったノートPCはWindows10であれば、スムーズにいきますが、WindowsのOSが古い場合はシステムを安定化させるためにWindows10に入れ替えます。 その場合弊社でも再生のお手伝いをします。弊社でWindows10をインストールして再生した一例です。流石に倉庫で眠っていただけあってOSはWindows7、Vista、Windows8Proと様々でした。 TOSHIBA dynabook R12 TG120E WindowsVista から Windows10Home TOSHIBA dynabook SSN12 TK140E Windows7Pro から Windows10Pro TOSHIBA dynabook R732/G Windows8Pro から Windows10Pro SONY PCG-31113N Windows7ULTからWindows10Pro SONY VJP-132C11N Windows8proからWindows10Pro Panasaonic AX3 WindowsPro8からWindows10Pro など多数 以前、総務、営業、作業現場などいろんなところで活躍したパソコンで、そこから倉庫へ向かったんだと思われます。大体9割は再生・蘇生できます。5年以上前だとでディスクはSSDでハードディスクではないのですが、何故か見事に生き返り大喜びで活躍します。 どのくらいコストを削減できるかというと、台数が1台とかだと、例えば新規購入の場合10万円のノートパソコンが再生だと2.5万円(アイティ・ニュースでの再生の場合)になったとしてもそんなに大きくはないのですが、それが5台、10台となると結構大きいです。 まさにに創意工夫でリユースを実践、日本のオフィスの生産性が悪い、コミュニケーションが足りないなどとは言わせません。日本には日本の「もったいない=ものを大切に使う」文化がありますよ。働き方改革をシステム化デジタル化で実践します。 (ノートパソコンの再生は100%保証するものではありません。) 5.コンテンツ更新が楽って?はい、フォルダにコピーペーストするだけです。 「このコンテンツを3Fに3時に出して」といわれても総務課長は面倒です。それならば 「自分でフォルダーに入れてください。3時前に10キーでフォルダーを指定しておいてください」....というような、デジタルサイネージの利用スタイルが従来とは大きく変ります。 便利、スピーディ、コラボレーション 利用したい部署・部門、課、会場でそれぞれ自分でコンテンツを放り込んで、表示させたい時に10キーで指定するだけです。生産性・効率化を実現します、まさに小さなデジタル革命。 総務課長はデジタルサイネージの利用は「いつでも、誰でも自己責任で自由にお使いください」と言うだけです。コンテンツ更新のソフトウェアが不要なのでオペレーション指導もいりません。 オフィス(社内)サイネージであればこそできるコミュニケーションレベルアップ&コラボレーション(共同作業:コンテンツ作成は得意な方に作ってもらうなど)です。 ※自動でスケジューリング表示に戻る機能はありません。ご利用の方はスケジューリング表示に戻しておいて下さい。 パブリックコンテンツを表示するにはインターネット接続が必要です。 ニュース、天気予報、交通情報、緊急地震速報などを表示したい場合はインターネット接続が必要になります。ネットワークを分けるなのどの設定を情報部門の方に手伝ってもらって下さい。 コンテンツ制作、業務連絡を簡単にできませんか パワーポイントのご利用をおすすめします。静止画も簡単な動画も編集できます。また、業務連絡、作業指示のような定形的な連絡、指示などがエクセルが便利です。 多数のデジタルサイネージの実績があります。 1. デジタルサイネージの配信は20年の実績 大手企業の廃棄寸前のPCで社内デジタルサイネージシステム構築の実績もあります。 2. カスタマイズも対応でいます。 お問い合せ アイティ・ニュース株式会社 new@itnews tel 047-381-5035
- iPadでデジタルサイネージ インターネットなしで[オフライン編]
Appleのipadをインターネットを利用しないでデジタルサイネージに活用しましょう。 機動性抜群のipadはクラウド利用でもインタネットなしでもサイネージのコンテンツ更新に簡単、便利に使えます。 iPadの便利な機能にミラーリングがありますが、デジタルサイネージがあればミラーリングだけではもったい!もっと活躍させましょうについて説明します。 機動性抜群のiPadを活用してデジタルサイネージをもっと活用しましょう! いろんな機能が詰まったiPadは個人でもビジネスでも活躍しています。本ページではちょと手を加えるだけでiPadでデジタルサイネージをよりアクティブに使ってしまう方法について説明しています。 このページでの主な内容 iPadを利用してアクティブなデジタルサイネージに!というタイトルで説明します。 <セクション> iPadを使ってデジタルサイネージ iphneからも簡単にサイネージ 仕組みについて説明(構成、ソフトウェア、STB) 表示できるコンテンツ(ファイル) ミラiPadを使ってーリングとの違い 配信、表示 フォルダーを指定できるとは iPadを使わないでもフォルダー指定する方法 AppleTVを使わないでコンテンツ表示 無線(Wifi)を利用してコンテンツを転送します。 iPadの便利な機能にミラーリングがありますが、デジタルサイネージがあればミラーリングだけではもったい!もっと活躍させましょうについて説明します。 殆どのデジタルサイネージにはSTBが搭載されています。このSTBがWindows搭載であれば、ファイル共有という機能が内蔵されています。これを利用します。 ファイル共有は有線LANでも無線(Wifi)でもできます。無線で利用する場合は実際に接続(利用)するwifiを指定します。 STB側の設定はパッケージモデルであれば予め設定された状態で出荷させていただいております。(セクション3で詳しく説明します) iphoneでも、インターネットなしでコンテンツを指定できます。 IP_Switchとは フォルダにドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストだけで簡単更新ができるメディアプレーヤー(ソフトウェア)です。 コンテンツ更新のための特別なアプリケーションはいりません。エクスプロラー、WEB,スマホが利用できます。 デジタルサイネージの閲覧ユーザーにとっても運用担当者にとっても簡単便利な機能でいままでにないシンプルさ! STBは小型のPCです。アイティ・ニュースではWindows10pro、Windows10LOTを利用しています。デジタルサイネージの表示用に特別にチューニングしています。 このソフトウェア[IP_Switch]をSTBにインストールして動かします。 アイティ・ニュースからソフトウェア単体でも、STBのセットでも販売しております。 表示可能なコンテンツ(ファイル)は 1.静止画 JPG、PNG 2.PDF 3.動画 mp4、wmv PDF表示はIP_Switchに表示エンジンが組み込済ですのでAcrobatをインストールする必要がありません。 10キーでも表示コンテンツを指定できます。 〇表示用ソフトウェア IP_Switchについて 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ) wifiで配信できます。(ネットワーク:インターネットからもできます) 2.マニュアルを読まなくてもいいくらい簡単にご利用できます。 3.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(タッチパネル感覚) 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます) IP_Switchの特長一覧表...インターネット接続なしの場合は一部機能が利用できません。 インターネット未利用は【6.12.16】のところが活用できません。 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.【未利用になります。------ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください)】 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.【限定されます。コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。】 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.【未利用になります。クラウドストレージのコストはもちろんかかりません】 システム構築にご参考まで、 https://www.youtube.com/watch?v=hT8ffTUT3vQ ご参考動画 〇iPhone を利用したでデジタルサイネージについて動画解説 無料のクラウドサービス icloudを利用 https://www.youtube.com/watch?v=7K1Zy4Czf9U 〇スマホ、10キーでフォルダーを指定できます。最強のメディアプレーヤの解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=KWzfMPy0O_E ○IP_Switchはスマホ連携もできます。解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=G28L0Poh20E ○ドラッグアンドドロップで配信します。解説動画 IP_Switchはいろんなネットワークに対応 サーバーレスでの利用などについても解説 https://www.youtube.com/watch?v=g976St7ySkw ○各社のクラウドストレージとIP_Switchの解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=siW_3p9fMeM ○スケジューリングなど細かい設定可能な高機能デジタルサイネージソフトウェア紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=drirSoutoeo ○STBご参考WEB http://www.manbouchan.com/ip_studio/ip-stb/ip-stb-001.html デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ネットワーク、ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。 製品のサイクルが早い、仕様がわかりにくい、設定が難しすぎる、回線が時々切れる、画面が真っ黒、または真っ白が続く、納期がかかり過ぎる、メーカーによっては保守が不安.....等....。 アイティニュースは20年のノウハウがあります(大技小技、便利ツールもいろいろあります。自社開発、一般のフリーソフトもご紹介)ので、何なりとお問い合わせください。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 カスタム、OEM、ソリューション承ります。 詳しくはお問い合わせください。 アイティ・ニュース株式会社 new@itnews.co.jp
- iPhoneでサイネージ 最強の無料クラウドサービス[iCloudを使って簡単に]
Appleのクラウドストレージサービス【iCloud】を利用して簡単便利なデジタルサイネージについての説明です。 【iCloud】はiPhoneユーザであれば殆どの方が無意識に利用している無料のクラウドストレージサービスです。IP_Switchはデジタルサイネージ用のメディアプレイヤーです。 主な内容 1.iPhoneユーザなら【iCloud】を使わないのはもったいない。 2.フォルダーのコンテンツを入れ替えるだけでるだけで、デジタルサイネージのコンテンツが更新できます。 3.スマホ、パソコンから更新出来ます。 【iCloud】を使わないのはもったいない。無料の最強クラウドストレージを利用してデジタルサイネージ。 何気なくスマホで撮った写真はiCloudに転送されています。インターネットを利用してAppleのサーバーに送らせています。いつでも、どこからでもこの写真を共有できます。AppleユーザはAppleのデバイス(スマホ、iPad、Mac)で自由に写真を見たり、追加ができます。IP_Switchもこの仕組みを利用して、デジタルサイネージに表示したいデータだけ表示します。 お使いのiPhoneなどのデバイスからコンテンツを更新できます。 フォルダーのコンテンツを入れ替えるだけでるだけで、デジタルサイネージのコンテンツが更新できます。 IP_Switchはコンテンツが削除あるいは追加されると、そのフォルダー内のコンテンツをアルファベット順に表示開始します。 お使いのiPhone、iPad、Mac、Windows PCからも更新できます スマホからもパソコンのエクスプローラー(Windows)からもドラッグアンドドロップ(またはコピー&ペースト)で更新できます。 デジタルサイネージで表示されるフォルダーはSTBで予め設定します。設定できるフォルダーは10個です。フォルダには1個でもあるいは数個(個数に制限はありません)。フォルダーをわかりやすい名称にしておけば運用が楽です。いろんなデバイスで使う場合は単純なDATAなどとしておくと便利です。iCloudの制限によってデバイスによってはフォルダー名が表示されない場合があります。特殊記号なども避けてください。IP_Switchはデバイスからコンテンツが削除あるいは追加されると、そのフォルダー内のコンテンツをアルファベット順に表示開始します。 フォルダーにコンテンツを放り込んでおくだけで、あとはどのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定すれば、自動的にコンテンツが表示されます。 どのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定できます IP_Switchは10ーでコンテンツの入っているフォルダーを指定できます。有線でも無線でもできます。この10キーを指定する方法はスマホででもできます。フォルダーの指定は便利なソフトウェアが沢山ありますが、unified Remoteが便利で簡単です。 ○icloudは無料で10台まで利用できます。そのうち5台はスマホ用になっていますので、1台は配信用のPCに使うとすれば、4台STBに使えます。大きなメリットですね。 システムはインターネット接続が前提となります。 クラウドストレージ対応IP_Switchとは フォルダにドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストだけで簡単更新ができるメディアプレーヤー(ソフトウェア)です。 コンテンツ更新のための特別なアプリケーションはいりません。エクスプロラー、WEB,スマホが利用できます。 デジタルサイネージの閲覧ユーザーにとっても運用担当者にとっても簡単便利な機能でいままでにないシンプルさ! このソフトウェアはSTB(デジタルサイネージを動かす小型PC)にインストールします。Windows10、Windows11用です。 アイティ・ニュースからソフトウェア単体でも、STBのセットでも販売しております。 IP_Switchのメリットとデメリット ○IP_Switchのメリットは 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください) 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。一部強化してます。 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.無料のクラウドストレージが利用できますので、コストを抑えれます。 〇IP_Switchのデメリットは 1.スケジュール配信ができません。 →スケジュール配信をするには、IP_STUDIOスケジュラー(ソフト)の追加が必要です。 →複数フォルダーができるので、予めフォルダーに転送しておいてリアルタイムに そのフォルダーに変更するだけですので、通常のご利用ですと問題ないかと 2.1画面に複数のコンテンツをレイアウトする機能はありません。 3.表示記録(1日にこのコンテンツは何回表示したか)の機能がありません iCloud以外のクラウドストレージ利用はこちらをご参照ください。 https://www.next-itnews.com/cloudstorage GoogleDrive利用はこちらをご参照ください。 https://www.next-itnews.com/post/gmail-googledrive 設定、インストール支援サービスも承っております。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーのによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 カスタム、システム組み込みなど、デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 お見積もりは無料です。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 YouTubeでも紹介しています。
- タブレットでデジタルサイネージ [オフラインでも使えす編]
タブレットをお使いであればあるいは机の中で眠っているタブレットがあれば、デジタルサイネージのコンテンツ更新、表示コンテンツ指定などに利用できます。 タブレットを活用してデジタルサイネージをもっと便利なアクティブなデバイスに! 一般的にはインターネットを利用しますが、インターネットを利用しなくても殆どのタブレットは無線機能が搭載されているので、目の前のサイネージのコンテンツを更新する便利なデバイスになります。本ページではいろんなOS(Android、iOS、Windows)のタブレットでの活用、使い方について説明します。 〈セクション〉 Android、Apple、Windowsタブレットでファイル更新 Windowsは設定で、Android、Ipadはファイラーで 各デバイスの参考t例 コピーペースト ドラッグアンドドロップで システム構成 最強のメディアプレイヤー 特徴、機能など メディアプレイヤーお間違いなく 一般メディアプレーヤとの違い 無線LAN(Wifi)を利用します。同一ネットワークにあるサイネージのコンテンツを更新します。STBにメディアプレイヤーソフトIP_Switchがインストールしてあれば、指定のフォルダーにドラッグアンドドロップでできます。ご利用のファイラー(ファイル操作ソフト)によってはカットアンドペーストです。 IP_Switchは最新のフォルダー内のコンテンツ順次表示します。静止画、動画など数字アルファベット順に表示します。 インターネットを利用しなくてもタブレットが、あれば、デジタルサイネージをもっと便利に活用できます。 インターネットは使用しませんが、wifi環境は必要です。同一ネットワークにするために、IPアドレスの設定は必要になります。 タブレットでのフォルダー内のコンテンツ更新は各デバイスで少し違います。WindowsはWindows内の設定だけで共有の機能を有効にできます。Android、iPadはファイラーを利用するのが簡単です。ファイラーとはファイルの管理などを行うソフトでいろんな会社から多数発表されています。 Windowsは設定(共有設定)、Android、iPadはファイラーを利用するのが簡単です。 おすすめのファイラーはAndroidではファイルマネージャー+、iPadではDocument by Readdleです。 ソフトウェアの設定ができてしまえば、あとはブレットでのいつものオペレーションです。基本的にはタブレット上のフォルダー内のファイルをデジタルサイネージの表示したいフォルダにカットアンドペーストするだけです。 Android、iPadの使いやすいファイラーで操作、フリーソフトとは思えないほど高機能高性能のソフトが沢山あります。Windowsはエクスプローラーでできます。 一方どのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定するのはタブレットの他にスマホ、10キーでもできます。 [10キー利用紹介ページ:https://www.next-itnews.com/10key-activesignage] オペレーションはご自分に一番あった方法でお使いください。オーソドックスな指(ゆび)だけ、あるいはペンを使ってなどです。コピーペーストでも各ソフトによって違いますので、ご利用はちょっとマスターしてください。 デバイスもいろいろありますのでちょっとマスタして下さい。使い慣れたタブレットが便利です。フリーソフトとはが沢山あります。 ファイラーによって設定の仕方、操作方法が違ってきます。基本的な仕組みはすべてファイル共有になっています。Windowsはエクスプローラーでの設定でできます。Andoroid、iPadのファイラーの場合はネットワーク追加、WindowsSMBを指定する場合が多いです。SMBはServer Message Blockの略です。ファイル共有はすべてこの仕組みを利用しています。LinuxやmacOSなど他の主要なOSにも対応しています。 表示パネル(デジタルサイネージと呼ぶ場合が多いです。)にはSTBが接続されています。HDMIケーブルでの接続が主流です。STBにはOSとソフトウェアがインストールされています。 IP_SwitchはWindowsで動きます。 基本的な構成は表示パネル(LED,液晶)と表示ソフトウェアがインストールされているSTBです。 同一ネットワークを簡単に構成するには、ルータを使うのが便利です。 タブレットでコンテンツの更新、スマホ、10キーでコンテンツ(フォルダー)指定もできますので、機動性に富んだデジタルサイネージシステムを構築できます。 表示デジタルサイネージのメディアプレーヤーという呼び方は会社によって若干違います。アイティ・ニュースではSTB(小型PCをそう呼んでいます)に表示ソフトウェアIP_Switchをインストールして、すぐデジタルサイネージをスタートできるようにしております。このパッケージをメディアプレーヤと呼んでいます。 このIP_Switchの特長・特徴が各社とのデジタルサイネージの違いになりす。 IP_Switchの特長・特徴 オンラインでもオフラインでも稼働 有線LAN、無線LAN.インターネット有り無しで稼働 OSはWindows10pro/Windows11pro/WindowsLOT 表示コンテンツを指定できる。スマホ、タブレット、PCから-TVリモコンのようにできる インターネットがつながっていればクラウドストレージを利用して全国から更新可能 オリジナル開発ソフトウェアのためカスタマイズ可能 有線ネットワークでサーバーレスのシステム構築が可能です。 拡張性として高度なスケジューリングが必要な場合はIP_STUDIOを利用できまます。 デジタルサイネージの便利な機能が搭載されています。最強のメディアプレーヤ「IP_Switch」 いろんな環境に対応しています 目の前のコンテンツ更新をお使いのタブレットから簡単にできます。一方、一般のユーザ(デジタルサイネージを見る不特定多数)にもコンテンツを指定して、タッチパネルのようにお使いいただくシステムも用意しております。 こちらはソリューションパッケージというかたちで提供させていただいております。 目の前のコンテンツをサイネージで:https://www.next-itnews.com/smartphonefast 市販のメディアプレーヤとの違いを説明します。WindowsOS上ソフトウェアで開発したソフトウェアのためにWindowsOSの機能をフルに活用しています。一方、Windows10、Windows11は搭載されている機能、ツール、アプリケーションが多数あり、スリムにチューニングしています。(WindowsSTBの場合はこのノウハウが必要です。) いろんなメディアプレーヤがありますがここが違います。IP_Switchはデジタルサイネージのコンテンツ表示用にいろんな機能拡張が追加されています。 どんなところが違のかというと 縦型表示対応---街中や駅中でも最近は多くなってきています。 指定時間起動---無人運転には欠かせません 静止画動画の組合せ可能----全部動画に変換しなければならない、静止画だけのメディアプレーヤもあります。 複数画面(パネル)への出力---STBによりますが、多面出力が可能です。 PDF表示---PDF表示がプレーヤーに組み込まています。Acrobatをインストールする必要はありません。また、adobeの面倒なアップデートをする必要もありません。 IP_Switchの特長など...盛りだくさんですが。 インターネット未利用は【6.12.16】のところが活用できません。 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.【未利用になります。------ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください)】 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.【限定されます。コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。】 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.【未利用になります。クラウドストレージのコストはもちろんかかりません】 IP_Switch+STBのパッケージはキャンペーン価格でお求めいただけます。 パッケージキャンペン販売ページ:https://www.next-itnews.com/shop デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 設定、インストール支援サービスも承っております。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーのによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 カスタム、システム組み込みなど、デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 お見積もりは無料です。
- デジタルサイネージトライアルキャンペーン 0円/月でお試しできます。
デジタルサイネージにはじめて挑戦、諦めていた、挫折した方向け。優しくわかりやすいデジタルサイネージ解説、今あるPCをSTBとして試せます。0円トライアルキャンペーンをご用意。 デジタルサイネージを始めるには、調べることが多すぎます。チェック、検証なども多すぎます。 そこで、今あるPC(眠っている、使わなくなった)と今ある液晶(液晶TVなど)を利用して、デジタルサイネージの配信、表示実験を1ケ月やってみる(トライしてみる)なかで検討していただくという!トライアルキャンペーンです。いまあるPCをSTBとして動かして、いろいろ試して頂きます。 インストールで挫折が多いようです。 アイティ・ニュースでは、設定などが難しと思いますので、設定支援を行います。設定済のファイルをお送りするか、遠隔からリモートデスクトップで操作支援を行います。なんとしてもここを超えなければ次へすすめませんので。 目次 01.デジタルサイネージはいろいろなことが多すぎ?専門用語? 02これだけをご用意下さい。これで試しましょう 03.1ケ月で試運転?までスケジュール(理想)…想定です(^^;) 04.トライアル機器などもう少し細かな要件とセッティングに関して 05.まずソフトウェアのインストール、設定 …ここで挫折が!なんと多いことか! 【トライアル申し込み手順】 06.リモートデスクトップでのサービス【なんとしてでも….動かしたい 】 07.ITNEWSサーバーご利用の方とそうでない方 08.ところでコンテンツってのは何?フォルダーって何? 09.使って 2周間目 いろいろでてきます。 問題?障害?故障?不思議? 10.使って 3周間目 いろいろ疑問? 11.使って 4周間目 これでできるぞ!ビジネス 12.デジタルサイネージチェック ここを押さえたい!成功への道! 13.料金ご案内(格安キャンペーン価格) – いろんなことも一つずつステップバイステップで – 必ずできます! Section1:デジタルサイネージはいろいろなことが?多すぎ! STBは小型PCです。WIFIは無線です。SIMはスマホにも入っている電波を飛ばすための装置です。....まずは大雑把に捉えて行きましょう。(屋外でなければSIMは今回は不要です) Section2:これだけをご用意下さい。これで試しましょう できるだけあるものを活用しましょう。眠らしてはもったいないです。ケーブルだけでも面倒ですが。 環境としては、サイネージ表示用STB(今回は代わりのPC)と配信用PCの2台でのトライアルが理想ですが、1台のPCで配信、表示でのトライアルもできます。 Section3:1ケ月で試運転?までスケジュール(理想)…想定です(^^;) 失礼ながらトライアル期間を1月とさせていただきました。長いようで短いです。 失敗しないデジタルサイネージのひとつのトライアルです。デジタルサイネージの基本がわかります。いざ運用になってからでも、ノウハウが蓄積されコツが分かります。コツさえつかめば後は応用です。デジタルサイネージが簡単で便利なツールとなって貴社の売上が伸びていきます。 第1周目 なんとか動かさないと 機器のセッテングとWindowsの動作環境、回線、そしてインストール、設定 これが意外と面倒だと思います。ルーター、wifiそしてWindows...。 第2周目 いろいろでたきたぞ 画面が黒い、エラーがでてきた、途中で止まるなどなどいろいろでてきます。ソフトは手懐けていかないと。 第3周目 これはどうするの こんな場合はどうするの、こんなことはできるの?運用に向けてはより現実的な疑問がでてきます。 第4周目 これならやれそう ここを押さえればなんとかなる。デジタルサイネージは便利なツールだ!ここまでくればもうあなたも専門家に負けません。どんなデジタルサイネージの要望にも対応できます。(ちょっと無理がありますが) Section4:トライアル機器などもう少し細かな要件とセッティングに関して ※なお、PCの稼働まで、いかない場合は なんとか知人、友人に動かしてもらって応援してもらって下さい。 ※実験、セッティングが夜中だったら、疑問などはgoogleで検索するなどして下さい。 Windowsは長い間使ってないで、起動するとアップデート(更新)を勝手に始めます。その時はじっと待って下さい。最新の状態にしてくれます。(時々、じっとしてしまいますので、そのときは再起動して下さい。電源ボタンの長押しでシャットダウンしますので、1、2分してから電源ボタンを押して起動して下さい) 長期間使ってないPC(特に小型のPCなど)はCMOSバッテリーの電池切れで時計が狂っている場合がありますので、時計は合わせて下さい。Windowsの設定などでできます。 ※難問なのはMicrosoftアカウント、パスワードの喪失、BitLocker回復キー喪失です。こちらは詳しい方に手伝ってもらって下さい。 ルーターとPCの接続はLANケーブルが簡単です。デスクトップパソコンはwifiは大体ついていません。 ※PCのセッティングなどしてられない、すぐ使う必要がでてきた。完全にセットしたものが必要という場合はこちらをご参照下さい。(コンテンツセットアップサービス付きのレンタル) Section5:まずソフトウェアのインストール、設定 …ここで挫折が!(一般例) ここで、挫折してはいけません。アイティニュースが全力でサポートします。デジタルサイネージ最初の失敗例の多くはここです。 【IP_Switchトライアル】の利用申込み、登録、利用開始について 【ご利用申し込みについて】 1.メールにて申込下さい。フォーマット特にはありません。 メールアドレス、お名前で結構です。 IP_Switchトライアル申込と書いて下さい。 2.アイティ・ニュースからダウンロードアドレスと ID、Psswordをご連絡します。 3.ソフトウェアをダウンロードして下さい。 マニュアル、設定方法などもご案内します。 【ご利用時に利用登録が必要になります】 1.インストール後にまず利用登録タブを開いて、 2.アイティ・ニュースから送られたID、Psswordを この利用登録タブに入力します。 4.入力後、利用登録ボタンを押すと、[登録に成功しました。] と表示されますので、1ヶ月のトライアルがご利用できます。 (登録日が初日となります) インストールはできたようなのだが.....なぜかうまく動かない!....特別のサポートです。 Section6:リモートデスクトップでのサービス【なんとしてでも….動かしたい ご希望のリモートデスクトップソフトウェアをご連絡下さい。運用してからの細かいサービス、リモートメンテナンス(遠隔操作)にもご利用できます。 Section7:ITNEWSサーバーご利用の方とそうでない方 一般的なご利用ではクラウドストレージで十分です。ビジネス用途(広告ビジネス/緊急配信、イベント配信などファイル転送のスピードを要求されるような利用)の場合はアイティ・ニュースサーバーを加えてご利用できます。 ここはご検討下さい。スピードもあまりこだわらない。のであれば、クラウドストレージでもいいです。クラウドストレージは容量が1Gあれば足ります。無料のクラウドサービスをご利用できます。(デスク容量、ファイルの容量、更新スピードなど使ってみてから、有料に切り替えるのもいいです。たくさんの種類があります。それも競争が激しく日々良くなっていってます。無料のメジャーは4つです。OneDrive、Dropbox、GoogleDrive、icloudその他にも有料ですが、使いやすいクラウドサービスとしてbox、Xserverなどがあります。国産のクラウドサーバーはサポート付きがありますので、便利です。 既にご利用のクラウドストレージがある場合は同じ設定をPC側(表示側)にもしてください。--- 同じフォルダ---の設定をしてください。クラウドストレージによっては、すべて自動で設定してくれる場合もあります。同期の設定だけはお忘れなく。クラウドストレージにもよりますが、共有するフォルダーだけを使うようにすれば、無駄なディスク容量を消費しません。全部を同期させてしまうと、思い出の写真などがどばどばときてしまいますので、ご注意ください。 クラウドストレージは個人での利用は簡単ですが、企業での場合はセキュリティなどがありますので、情報管理担当者にご確認下さい。 アイティ・ニュースサーバーをご利用は後から追加できます。メールにてご連絡下さい。(追加オプションとなります。) Section8:ところでコンテンツは?フォルダーって パソコンのフォルダーは包、箱です。この箱の中にいれることで表示できます。 フォルダーはデーター、ファイル、コンテンツ、情報を入れておくところです。 コンテンツ = データ = ファイル = 情報 ととりあえず思って下さい。 コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップはマウス、キーボードを操って、このフォルダーに入れる操作のことです。これだけはマスターしましょう。 クロスディスデバイス?そもそもデバイスとは?はい、これはデバイス=機械です。PC,スマホ、タブレットと違う機械なので、そう呼びます。なのでパソコンでもタブレットでも、スマホでもという意味です。 操作について..パソコンのエクスプローラーはコンテンツを表示させるものです。ちょっとわかりリにくいのが、インターネットエクスプローラー(IE)です。これはWEBです。 一般的にWEBはIE、Edge(どちらもマイクロソフト)、GoogleChrom、Safari(Mac)などがあります。 クラウドストレージでの配信ではエクスプローラーからのドラッグアンドドロップ(コピー・ペースト)もWEBからのドラッグアンドドロップもできます。 IP_Switchは専用の配信ソフトウェアを使うことなくこれらのクラウドストレージの機能をフルに活用できるので、簡単な操作性を実現!といっています。実は他人のふんどしです。ですが開発競争が激しく、技術の進歩も早い、なおかつ、無料も有り試してみて良かったら有料へ切り替えできるといった優れたサービスなので、これは採用させて頂いている次第です。ただ各ストレージサービスの同期(PC上のフォルダー内のファイルがSTB上のファイルと同じものに更新される技術)は100%ではないので、IP_Switchは独自のダウンロードシステムを追加して安定的な表示を実現しています。 Section9:使って 2周間目 いろいろでてきます。 多数症状、疑問がでてきます。.....ここからが本番です。...これはできるのとか? 1.画面がかたまっている......画像が動かないまま。重症?単にスクリーンセーバーか? 2.エラーがでてる.................エラーとはなにかの不都合からメッセージが表示されるものです。パソコンはOSという基本機能とWindowsというソフトでうごいています。その上に いろいろいろな実際のことがらを実行するソフトウェア(アプリケーション)が動いています。このエラーがどこから出てきているのかを突き詰めなければ行けません。 3.画面が真っ黒のまま.....真っ黒でなにも表示されないのは困ります。がデジタルサイネージの画面ではよくあります。(殆どが単純なことかが起因しているのですが、たまに重症もあります。省エネのための設定が多いです) 3.自動で起動できるの.......できます。 4.自動でシャットダウン....できます。 5.更新ができない...............原因はいろいろあります。クラウドストレージの場合は同期設定がきちんとできていない場合が多いです。(あとは少し時間がかかるのはネットワーク環境にも影響されてるのかもしれません。格安SIM、IOT SIMの場合200bpsとかは遅くなります。) 6.更新時間がかかり過ぎ.....これもなかなか厄介です。同期(ソフトウェア)なのか通信機器関係なのかを切り分けないといけません。アイティニュースサーバーの場合は時間はリアルタイムですので待たせることはありません。 7.BIOSにチャレンジしたい...BIOSが独特の画面なので初めてのかたはびっくりですが、 起動時間を設定するくらいですと、簡単です。(といっても、マウス操作ではなく、キ ーボード操作がメインですので、これはこういうのもある位で、知識で止めておきまし ょう) エラーの場合でもご希望ご要望でもメール下さい。できる限りお応えします。 Section10:使って 3周間目 いろいろ疑問? 多数疑問がでてきます。以下は想定される事柄です。 1.コンテンツ作成 PPT、イラストレータ、フォトショップ 費用をかけないでご自分での作成はPPTをおすすめします。 2.QRコード 単に一方向に画像を出すだけではちょっとつまらい。いまや、NKHニュースでも いろんな使われかたをしています。 活用方法は 1.もっと詳しい情報をスマホで見る。これが一番お多いです。 2.IP_Switchではスマホをリモコンのようにしてデジタルサイネージ のコンテンツを指定できます。(これが売りですが) そのためのQRコード生成機能を搭載しています。(ちょと先に) 3.PDF これは静止画の規格の一つです。Adobeという会社が作りました。ドキュメント(書類) を奇麗に表示する世の中のデファクトスタンダード(暗黙の標準)です。 病院、市役所など公的な機関では公開が義務になっているところもあり、積極的につかっ ています。(これを表示するのはAdobeのAcrobatというソフトウェアを使う必要があり ますが、IP_Switchでは組み込まれているでのインストールの必要がありません。また、 時々ご丁寧なアップデートの案内が来る場合がありますが、それもなくしております。 4.複数台 2台のサイネージに表示したい。この2台が距離的に近ければ、分配(分配装置を使っ て)するか、1台のSTBで2画面出力をするかです。 マルチ画面といって2枚、3枚などで同時に表示する場合もあります。STBがちょっと高 くなりますができます。 5.縦横 最近はデジタルサイネージの縦型表示が多くなっています。問い合わせで多いのは液晶 TVで縦型は使えるか? というご質問なのですが、TVメーカーさんは保証しておりません。 しかし価格が圧倒的に安いので、故障したら買い換えればいいと割り切ってお使いになる のでしたら、構わないです。某大手のデパートで堂々と市販液晶TVを使っております。 6.音もだしたい アンプが必要になります。音にこだわらなければ安価なものが多数あります。 7.屋外設置 軒下くらいならなんとか凌げるのですが、完全屋外だと液晶パネル、STB、ルータ、電 源などすべての仕様を押さえていかないといけません。 最近は夏は気温が高くなりますので、機器の温度特性をチェックしてくださ。 マイナス10℃~45℃はクリアしたいです。安定した電源も確保したいです。安価なUSB ファンでも3℃位は下がりますので役立ちます。(弊社調べ) 8.運用 なるべく、効率的な運用にしたいです。IP_Switchならどこからでも、コンテンツ更新が できるので、便利です。忙しいひとは、コラボレーションが楽です。 9.自動化 自動電源ON 自動化は1.STBの方はできます。 2.液晶TVの場合はタイマー内蔵であればできます。 3.業務用液晶はRS232C(通信の規格)を利用してでききるモデルがあります。 4.割り切ってデジタルサイネージのコンテンツを表示したくない時間は、 ただ真っ黒な静止画を表示するという方法もあります。(一番安価) 10.スケジューリング IP_Switchはスケジューリング機能がないので、日曜はこのコンテンツを出したい、と なったときはスマホでフォルダーを切り替えればいいです。 本格的なスケジュール、たとえばカレンダーのような細かく、さらに時間帯別などの で表示したい場合は「IP_STUDIO Ⅳ」というソフトウェアを用意しておりますので、 こちらをご検討下さい。 11.スマホ連携 IP_Switchは単純な画面切り替え(フォルダー指定)機能がありますので、簡単に連携 ができます。(さらに先のスマホとデジタルサイネージに同時配信もあります。 ハイブリッドサイネージと呼んでいます。) そろそろかなり本格的になってくると思います。 できる?できない?この機能はあるの?からスピードはなど疑問もでてくるかと思います。 メールなどでお問い合わせください。 Section11:使って 4周間目 これでできるぞ!ビジネス 改めて、デジタルサイネージのできることを確認です。 1.自社、ご自分のお店へ設置 ・店内のアピール ・店舗からのお知らせ ・オープン告知 ・おすすめ情報 こちらも検討しておきましょう。 ・投資効果....これだけはしっかり押さえて下さい。商店街の賑わいの演出など....なかなか 定量化できませんが。 2.デジタルサイネージビジネス デジタルサイネージってこんなもんか、となったときに、発展形です。 ・デジタルサイネージをメディアに ・公共施設、駅などへの展開 ・消費行動を変える発信メディアとして ・スマホ連動でクーポン発行など ・WEB配信、SNS配信とのシナジー効果 ・マネタイズに挑戦.....広告ビジネスへの展開などのご支援も承っております。 Section12:デジタルサイネージチェック ここを押さえたい すみません。高いところからm(_ _)m 01 ... おこがましいのですが、これを書くか、発言してしまえば、前に進みます。 目標、目的 目標を立てることでやるべくアクションがより明確になります。 02 どこに設置するか ....実はプロでも難しい 設置場所は店の中、外に向けて、外に置く、屋外などによって機器、機材の選定が必要になります。 03 誰に見てもらうか ターゲットユーザは誰かで設置場所を決めます。 それによって、液晶のサイズ、輝度、LEDにしてしまうとかの選択も考えないとです。 店内であれば350カンデラ(一般の液晶TV)でも使えます。少し明るめのところだと、600~700カンデラ。ショーウィンドウだと1000~1500カンデラが望ましいです。(価格が比例して高くなります。いわゆる業務用液晶パネルになります。TVは映りません) 04 デジタルサイネージ単体でいいか ...台数の場合と他の媒体との組み合わせて プロモーションやいろんな告知であれば、WEB・SNSなどの飛び道具も合わせて考えたほうがいいかと思います。 05 コンテンツ制作は 最近はちょっとしたコンテンツはさくっと自社で作成が多いですが、クオリティを求めるのであればデザイナーさんがたくさんいますので、作成してもらいましょう。 06 コンテンツ更新と運用 運用、コンテンツ作成更新を効率よく、新鮮なコンテンツをタイムリーに配信できるような体制をつくりましょう。コストをあまりかけないでスタートしたいです。 1ヶ月のトライアル後にご検討下さい。格安キャンペーンご購入できる方は、本トライアルでチャレンジした方限定です。 利用料金(通常) 1.アイティニュースサーバー利用 初期設定費用 14,800円 1G 月額1,980円、3G月額2,380円 5G月額3,200円 →(格安キャンペーン価格 初期設定費用 5,000円 全コース 月額 1980円/台(サーバー容量1G) 利用端末数 5台まで 月額 2380円/台(サーバー容量 3G) 利用端末数 10台まで 月額 2800円/台(サーバー容量 5G) 利用端末数 30台まで 台(端末数):STBの台数です 31台以上ご利用の場合はメール下さい。 大規模配信向けIP_STUDIOⅢのSLA100%サービスもあります。 SLA100%サービス:弊社のサーバーが原因でネットワークが止まった場合その時間の料金は不要という 保証サービスです。 2.クラウドサーバー利用 初期設定 25,000円 月額 0円 サポート費用 月額2500円 →(格安キャンペーン価格 初期設定費用 9,800円 月額 1980円/台) プロバイダー費用、ルーター、設置工事費用は含まれておりません。 その他、カスタム開発、コンサルも承ります。 ※PC、ルーターの設定とWindowsの操作がまったくできない方は、ちょっと厳しです。最寄りの業者に依頼して下さい。設定作業なら5000円~位で請け負ってくれると思います。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 詳しくはお問い合わせ下さい。 メール:new@itnews.co.jp ユーチューブでもご覧になれます。
- 呼び出し番号表示+広告のwin-winビジネスモデル、デジタルサイネージのシステム構築支援
小売・流通市場で店頭でデジタルサイネージを利用して呼び出し番号表示のニーズはあるもののなかなかすすんでいません。大きなハードルがありした。 小売・流通市場で店頭でデジタルサイネージを利用して呼び出し番号表示と最新のメニュー表示をしたいというニーズは年々増しています。一方、システムが高価なことと運用が面倒なことからなかなか進んでいません。本ページはこのようなニーズにお応えできる新ビジネスモデルの構築について解説しています。 番号表示システムとメニュー表示を店頭で行いたいがコストと運用面で課題が多い 1.番号表示システムは高い、投資効果が見えない 病院、薬局などでは使われている、呼び出し番号表示システムですが、投資高価が見えな い、そもそもシステムの価格が高くて手が出しにくいというところが殆どです。 理由は表示パネルが高価でした。ところが液晶TVの急速な普及に伴い価格が大幅に安価 になりました。 2.運用が面倒だ 従来の番号表示は専用機などを使わないとできないなど、操作性はあまりよくありません でした。アイティ・ニュースではタブレットなども使えますので、操作性は簡単です。 番号を入力するだけです。タブレットも10キーでもできます。 3.複数店舗でも効率よく運用できるか 店舗数が多い場合は、ネットワークで対応します。また、店舗毎に違うコンテンツを表示 することもできます。 4.広告で賄えるのか 本論です。広告で賄うといった大胆なビジネスモデルなのですが。設置店舗の特性に依存 します。お店の形態をお聞きして、お打ち合わせご相談させていただきます。 立地条件その他の諸条件が揃っていれば、100%広告収入で可能です。そうでない場合は 一部店舗様のご負担となる場合もあります、お気軽にお問い合わせ下さい。 低価格で抑えるシステム方法と広告でコストを賄う新ビジネスモデル 1. システム構築を低価格に抑える方法 どのような方法でコストを抑えるのか、ということですが、まず、従来はハ-ドウェア のコストが高かったのでこれを押さえます。具体的には専用の液晶パネル、専用の配信 装置から、汎用機(一般の市販機器)を選定、利用します。 ソフトウェアはアイティ・ニュースではパッケージソリューションというシステム構築 の手法をとらせて頂いております。アイティ・ニュースの開発済のソフトウェアを組み 合わせて最適なシステムをご提案致します。 デジタルサイネージ(一般的な配信やマルチパネル表示構築)も番号表示もシステム構 築のノウハウがあります。(カスタム対応が必要になるところは開発します) 2. 成功事例が出始めています。 デジタルサイネージでメニューや新商品をPRしても効果がでなければ、意味がありあ ません。成功事例があります。某コンビニです。30%アップとニュースにもでまし た。(大手のコンビニですし、何の商品なのか、商店の立地はなどなど...があります が) 3. システム構築の経験が無くてもできます。 デジタルサイネージを始めて導入する、番号表示を始めて導入するというのは簡単にで きるのか? 1.番号表示は1日でできます。(ほぼ、できます) 2.デジタルサイネージは何を表示するか(コンテンツの準備)、だれがそのコンテン ツを更新(書き換える、配信するのか)などを予め決めてないと、導入時にドタバタし ます。お店の規模、商品内容など環境によって構築していけばいいです。 4.広告ビジネスは専門のパートナーが行います。 さて、コストが見えてきたが、それに充てがう広告をどうやって集めるか、ここが最大 のポイントとなります。アイティ・ニュースでは広告専門会社がパートナーにおります ので対応させていただきます。 事業主体は基本的にロケーションオーナー様です。プロジェクトの主体としてすすめていただくことがキーになります。 関係者が多くなって、途中でなかなか進まないプロジェクト。そのようなケースはまずはプロジェクトのリーダー(仮)が主体的に関係者を動かすことが必要になります。 ロケーショオーナは設備・施設、不動産、ビルなどのオーナーあるいは利用の権利・権限を有している方かそのような決定を下せる方、責任者に当たる方などです。 広告ビジネスモデルも複数の関係者により成り立ちますので、アイティ・ニュースでは関係者間のコミュニケーションを円滑に進めれるように心がけています。広告収益がプロジェクトの原資となるため、関係者の意思疎通が大事と考えています。 一方、広告を出すクライアント様にとって、このデジタルサイネージが魅力的なものでないと、当然のことながら出稿しません。デジタルサイネージを価値あるメディアとして広告代理店と連携して組み立てていきます。 大型ビジョンでの実績があります。カスタム対応ができます。 1. デジタルサイネージの配信は20年の実績 2. 広告専門会社がパート-です。 デジタルサイネージの特性を熟知した経験豊富な広告代理店がご相談させて頂きます。 3. デジタルサイネージも番号表示ソフトウェアも100%もアイティ・ニュースで開発 しておりますので、お客様のご要望に対応致します。 お問い合わせ アイティ・ニュース株式会社 new@itnews.co.jp TEL 047-381-5035