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「」に対する検索結果が19件見つかりました

  • デジタルサイネージトライアルキャンペーン 0円/月でお試しできます。

    デジタルサイネージにはじめて挑戦、諦めていた、挫折した方向け。優しくわかりやすいデジタルサイネージ解説、今あるPCをSTBとして試せます。0円トライアルキャンペーンをご用意。 デジタルサイネージを始めるには、調べることが多すぎます。チェック、検証なども多すぎます。 そこで、今あるPC(眠っている、使わなくなった)と今ある液晶(液晶TVなど)を利用して、デジタルサイネージの配信、表示実験を1ケ月やってみる(トライしてみる)なかで検討していただくという!トライアルキャンペーンです。いまあるPCをSTBとして動かして、いろいろ試して頂きます。 インストールで挫折が多いようです。 アイティ・ニュースでは、設定などが難しと思いますので、設定支援を行います。設定済のファイルをお送りするか、遠隔からリモートデスクトップで操作支援を行います。なんとしてもここを超えなければ次へすすめませんので。 目次 01.デジタルサイネージはいろいろなことが多すぎ?専門用語? 02これだけをご用意下さい。これで試しましょう 03.1ケ月で試運転?までスケジュール(理想)…想定です(^^;) 04.トライアル機器などもう少し細かな要件とセッティングに関して 05.まずソフトウェアのインストール、設定 …ここで挫折が!なんと多いことか! 【トライアル申し込み手順】 06.リモートデスクトップでのサービス【なんとしてでも….動かしたい 】 07.ITNEWSサーバーご利用の方とそうでない方 08.ところでコンテンツってのは何?フォルダーって何? 09.使って 2周間目 いろいろでてきます。 問題?障害?故障?不思議? 10.使って 3周間目 いろいろ疑問? 11.使って 4周間目 これでできるぞ!ビジネス 12.デジタルサイネージチェック ここを押さえたい!成功への道! 13.料金ご案内(格安キャンペーン価格) – いろんなことも一つずつステップバイステップで –  必ずできます! Section1:デジタルサイネージはいろいろなことが?多すぎ! STBは小型PCです。WIFIは無線です。SIMはスマホにも入っている電波を飛ばすための装置です。....まずは大雑把に捉えて行きましょう。(屋外でなければSIMは今回は不要です) Section2:これだけをご用意下さい。これで試しましょう できるだけあるものを活用しましょう。眠らしてはもったいないです。ケーブルだけでも面倒ですが。 環境としては、サイネージ表示用STB(今回は代わりのPC)と配信用PCの2台でのトライアルが理想ですが、1台のPCで配信、表示でのトライアルもできます。 Section3:1ケ月で試運転?までスケジュール(理想)…想定です(^^;) 失礼ながらトライアル期間を1月とさせていただきました。長いようで短いです。 失敗しないデジタルサイネージのひとつのトライアルです。デジタルサイネージの基本がわかります。いざ運用になってからでも、ノウハウが蓄積されコツが分かります。コツさえつかめば後は応用です。デジタルサイネージが簡単で便利なツールとなって貴社の売上が伸びていきます。 第1周目  なんとか動かさないと 機器のセッテングとWindowsの動作環境、回線、そしてインストール、設定 これが意外と面倒だと思います。ルーター、wifiそしてWindows...。 第2周目  いろいろでたきたぞ 画面が黒い、エラーがでてきた、途中で止まるなどなどいろいろでてきます。ソフトは手懐けていかないと。 第3周目  これはどうするの こんな場合はどうするの、こんなことはできるの?運用に向けてはより現実的な疑問がでてきます。 第4周目  これならやれそう ここを押さえればなんとかなる。デジタルサイネージは便利なツールだ!ここまでくればもうあなたも専門家に負けません。どんなデジタルサイネージの要望にも対応できます。(ちょっと無理がありますが) Section4:トライアル機器などもう少し細かな要件とセッティングに関して ※なお、PCの稼働まで、いかない場合は なんとか知人、友人に動かしてもらって応援してもらって下さい。 ※実験、セッティングが夜中だったら、疑問などはgoogleで検索するなどして下さい。 Windowsは長い間使ってないで、起動するとアップデート(更新)を勝手に始めます。その時はじっと待って下さい。最新の状態にしてくれます。(時々、じっとしてしまいますので、そのときは再起動して下さい。電源ボタンの長押しでシャットダウンしますので、1、2分してから電源ボタンを押して起動して下さい) 長期間使ってないPC(特に小型のPCなど)はCMOSバッテリーの電池切れで時計が狂っている場合がありますので、時計は合わせて下さい。Windowsの設定などでできます。 ※難問なのはMicrosoftアカウント、パスワードの喪失、BitLocker回復キー喪失です。こちらは詳しい方に手伝ってもらって下さい。 ルーターとPCの接続はLANケーブルが簡単です。デスクトップパソコンはwifiは大体ついていません。 ※PCのセッティングなどしてられない、すぐ使う必要がでてきた。完全にセットしたものが必要という場合はこちらをご参照下さい。(コンテンツセットアップサービス付きのレンタル) Section5:まずソフトウェアのインストール、設定 …ここで挫折が!(一般例) ここで、挫折してはいけません。アイティニュースが全力でサポートします。デジタルサイネージ最初の失敗例の多くはここです。 【IP_Switchトライアル】の利用申込み、登録、利用開始について 【ご利用申し込みについて】 1.メールにて申込下さい。フォーマット特にはありません。 メールアドレス、お名前で結構です。 IP_Switchトライアル申込と書いて下さい。 2.アイティ・ニュースからダウンロードアドレスと ID、Psswordをご連絡します。 3.ソフトウェアをダウンロードして下さい。 マニュアル、設定方法などもご案内します。 【ご利用時に利用登録が必要になります】 1.インストール後にまず利用登録タブを開いて、 2.アイティ・ニュースから送られたID、Psswordを この利用登録タブに入力します。 4.入力後、利用登録ボタンを押すと、[登録に成功しました。] と表示されますので、1ヶ月のトライアルがご利用できます。 (登録日が初日となります) インストールはできたようなのだが.....なぜかうまく動かない!....特別のサポートです。 Section6:リモートデスクトップでのサービス【なんとしてでも….動かしたい ご希望のリモートデスクトップソフトウェアをご連絡下さい。運用してからの細かいサービス、リモートメンテナンス(遠隔操作)にもご利用できます。 Section7:ITNEWSサーバーご利用の方とそうでない方 一般的なご利用ではクラウドストレージで十分です。ビジネス用途(広告ビジネス/緊急配信、イベント配信などファイル転送のスピードを要求されるような利用)の場合はアイティ・ニュースサーバーを加えてご利用できます。 ここはご検討下さい。スピードもあまりこだわらない。のであれば、クラウドストレージでもいいです。クラウドストレージは容量が1Gあれば足ります。無料のクラウドサービスをご利用できます。(デスク容量、ファイルの容量、更新スピードなど使ってみてから、有料に切り替えるのもいいです。たくさんの種類があります。それも競争が激しく日々良くなっていってます。無料のメジャーは4つです。OneDrive、Dropbox、GoogleDrive、icloudその他にも有料ですが、使いやすいクラウドサービスとしてbox、Xserverなどがあります。国産のクラウドサーバーはサポート付きがありますので、便利です。 既にご利用のクラウドストレージがある場合は同じ設定をPC側(表示側)にもしてください。--- 同じフォルダ---の設定をしてください。クラウドストレージによっては、すべて自動で設定してくれる場合もあります。同期の設定だけはお忘れなく。クラウドストレージにもよりますが、共有するフォルダーだけを使うようにすれば、無駄なディスク容量を消費しません。全部を同期させてしまうと、思い出の写真などがどばどばときてしまいますので、ご注意ください。 クラウドストレージは個人での利用は簡単ですが、企業での場合はセキュリティなどがありますので、情報管理担当者にご確認下さい。 アイティ・ニュースサーバーをご利用は後から追加できます。メールにてご連絡下さい。(追加オプションとなります。) Section8:ところでコンテンツは?フォルダーって パソコンのフォルダーは包、箱です。この箱の中にいれることで表示できます。 フォルダーはデーター、ファイル、コンテンツ、情報を入れておくところです。 コンテンツ = データ = ファイル = 情報 ととりあえず思って下さい。 コピー&ペースト、ドラッグ&ドロップはマウス、キーボードを操って、このフォルダーに入れる操作のことです。これだけはマスターしましょう。 クロスディスデバイス?そもそもデバイスとは?はい、これはデバイス=機械です。PC,スマホ、タブレットと違う機械なので、そう呼びます。なのでパソコンでもタブレットでも、スマホでもという意味です。 操作について..パソコンのエクスプローラーはコンテンツを表示させるものです。ちょっとわかりリにくいのが、インターネットエクスプローラー(IE)です。これはWEBです。 一般的にWEBはIE、Edge(どちらもマイクロソフト)、GoogleChrom、Safari(Mac)などがあります。 クラウドストレージでの配信ではエクスプローラーからのドラッグアンドドロップ(コピー・ペースト)もWEBからのドラッグアンドドロップもできます。 IP_Switchは専用の配信ソフトウェアを使うことなくこれらのクラウドストレージの機能をフルに活用できるので、簡単な操作性を実現!といっています。実は他人のふんどしです。ですが開発競争が激しく、技術の進歩も早い、なおかつ、無料も有り試してみて良かったら有料へ切り替えできるといった優れたサービスなので、これは採用させて頂いている次第です。ただ各ストレージサービスの同期(PC上のフォルダー内のファイルがSTB上のファイルと同じものに更新される技術)は100%ではないので、IP_Switchは独自のダウンロードシステムを追加して安定的な表示を実現しています。 Section9:使って 2周間目 いろいろでてきます。 多数症状、疑問がでてきます。.....ここからが本番です。...これはできるのとか? 1.画面がかたまっている......画像が動かないまま。重症?単にスクリーンセーバーか? 2.エラーがでてる.................エラーとはなにかの不都合からメッセージが表示されるものです。パソコンはOSという基本機能とWindowsというソフトでうごいています。その上に いろいろいろな実際のことがらを実行するソフトウェア(アプリケーション)が動いています。このエラーがどこから出てきているのかを突き詰めなければ行けません。 3.画面が真っ黒のまま.....真っ黒でなにも表示されないのは困ります。がデジタルサイネージの画面ではよくあります。(殆どが単純なことかが起因しているのですが、たまに重症もあります。省エネのための設定が多いです) 3.自動で起動できるの.......できます。 4.自動でシャットダウン....できます。 5.更新ができない...............原因はいろいろあります。クラウドストレージの場合は同期設定がきちんとできていない場合が多いです。(あとは少し時間がかかるのはネットワーク環境にも影響されてるのかもしれません。格安SIM、IOT SIMの場合200bpsとかは遅くなります。) 6.更新時間がかかり過ぎ.....これもなかなか厄介です。同期(ソフトウェア)なのか通信機器関係なのかを切り分けないといけません。アイティニュースサーバーの場合は時間はリアルタイムですので待たせることはありません。 7.BIOSにチャレンジしたい...BIOSが独特の画面なので初めてのかたはびっくりですが、 起動時間を設定するくらいですと、簡単です。(といっても、マウス操作ではなく、キ ーボード操作がメインですので、これはこういうのもある位で、知識で止めておきまし ょう) エラーの場合でもご希望ご要望でもメール下さい。できる限りお応えします。 Section10:使って 3周間目 いろいろ疑問? 多数疑問がでてきます。以下は想定される事柄です。 1.コンテンツ作成 PPT、イラストレータ、フォトショップ 費用をかけないでご自分での作成はPPTをおすすめします。 2.QRコード 単に一方向に画像を出すだけではちょっとつまらい。いまや、NKHニュースでも いろんな使われかたをしています。 活用方法は 1.もっと詳しい情報をスマホで見る。これが一番お多いです。 2.IP_Switchではスマホをリモコンのようにしてデジタルサイネージ のコンテンツを指定できます。(これが売りですが) そのためのQRコード生成機能を搭載しています。(ちょと先に) 3.PDF これは静止画の規格の一つです。Adobeという会社が作りました。ドキュメント(書類) を奇麗に表示する世の中のデファクトスタンダード(暗黙の標準)です。 病院、市役所など公的な機関では公開が義務になっているところもあり、積極的につかっ ています。(これを表示するのはAdobeのAcrobatというソフトウェアを使う必要があり ますが、IP_Switchでは組み込まれているでのインストールの必要がありません。また、 時々ご丁寧なアップデートの案内が来る場合がありますが、それもなくしております。 4.複数台 2台のサイネージに表示したい。この2台が距離的に近ければ、分配(分配装置を使っ て)するか、1台のSTBで2画面出力をするかです。 マルチ画面といって2枚、3枚などで同時に表示する場合もあります。STBがちょっと高 くなりますができます。 5.縦横 最近はデジタルサイネージの縦型表示が多くなっています。問い合わせで多いのは液晶 TVで縦型は使えるか? というご質問なのですが、TVメーカーさんは保証しておりません。 しかし価格が圧倒的に安いので、故障したら買い換えればいいと割り切ってお使いになる のでしたら、構わないです。某大手のデパートで堂々と市販液晶TVを使っております。 6.音もだしたい アンプが必要になります。音にこだわらなければ安価なものが多数あります。 7.屋外設置 軒下くらいならなんとか凌げるのですが、完全屋外だと液晶パネル、STB、ルータ、電 源などすべての仕様を押さえていかないといけません。 最近は夏は気温が高くなりますので、機器の温度特性をチェックしてくださ。 マイナス10℃~45℃はクリアしたいです。安定した電源も確保したいです。安価なUSB ファンでも3℃位は下がりますので役立ちます。(弊社調べ) 8.運用 なるべく、効率的な運用にしたいです。IP_Switchならどこからでも、コンテンツ更新が できるので、便利です。忙しいひとは、コラボレーションが楽です。 9.自動化 自動電源ON 自動化は1.STBの方はできます。 2.液晶TVの場合はタイマー内蔵であればできます。 3.業務用液晶はRS232C(通信の規格)を利用してでききるモデルがあります。 4.割り切ってデジタルサイネージのコンテンツを表示したくない時間は、 ただ真っ黒な静止画を表示するという方法もあります。(一番安価) 10.スケジューリング IP_Switchはスケジューリング機能がないので、日曜はこのコンテンツを出したい、と なったときはスマホでフォルダーを切り替えればいいです。 本格的なスケジュール、たとえばカレンダーのような細かく、さらに時間帯別などの で表示したい場合は「IP_STUDIO Ⅳ」というソフトウェアを用意しておりますので、 こちらをご検討下さい。 11.スマホ連携 IP_Switchは単純な画面切り替え(フォルダー指定)機能がありますので、簡単に連携 ができます。(さらに先のスマホとデジタルサイネージに同時配信もあります。 ハイブリッドサイネージと呼んでいます。) そろそろかなり本格的になってくると思います。 できる?できない?この機能はあるの?からスピードはなど疑問もでてくるかと思います。 メールなどでお問い合わせください。 Section11:使って 4周間目 これでできるぞ!ビジネス 改めて、デジタルサイネージのできることを確認です。 1.自社、ご自分のお店へ設置 ・店内のアピール ・店舗からのお知らせ ・オープン告知 ・おすすめ情報 こちらも検討しておきましょう。 ・投資効果....これだけはしっかり押さえて下さい。商店街の賑わいの演出など....なかなか 定量化できませんが。 2.デジタルサイネージビジネス デジタルサイネージってこんなもんか、となったときに、発展形です。 ・デジタルサイネージをメディアに ・公共施設、駅などへの展開 ・消費行動を変える発信メディアとして ・スマホ連動でクーポン発行など ・WEB配信、SNS配信とのシナジー効果 ・マネタイズに挑戦.....広告ビジネスへの展開などのご支援も承っております。 Section12:デジタルサイネージチェック ここを押さえたい  すみません。高いところからm(_ _)m 01 ... おこがましいのですが、これを書くか、発言してしまえば、前に進みます。 目標、目的 目標を立てることでやるべくアクションがより明確になります。 02 どこに設置するか ....実はプロでも難しい 設置場所は店の中、外に向けて、外に置く、屋外などによって機器、機材の選定が必要になります。 03 誰に見てもらうか ターゲットユーザは誰かで設置場所を決めます。 それによって、液晶のサイズ、輝度、LEDにしてしまうとかの選択も考えないとです。 店内であれば350カンデラ(一般の液晶TV)でも使えます。少し明るめのところだと、600~700カンデラ。ショーウィンドウだと1000~1500カンデラが望ましいです。(価格が比例して高くなります。いわゆる業務用液晶パネルになります。TVは映りません) 04 デジタルサイネージ単体でいいか  ...台数の場合と他の媒体との組み合わせて プロモーションやいろんな告知であれば、WEB・SNSなどの飛び道具も合わせて考えたほうがいいかと思います。 05 コンテンツ制作は 最近はちょっとしたコンテンツはさくっと自社で作成が多いですが、クオリティを求めるのであればデザイナーさんがたくさんいますので、作成してもらいましょう。 06 コンテンツ更新と運用 運用、コンテンツ作成更新を効率よく、新鮮なコンテンツをタイムリーに配信できるような体制をつくりましょう。コストをあまりかけないでスタートしたいです。 1ヶ月のトライアル後にご検討下さい。格安キャンペーンご購入できる方は、本トライアルでチャレンジした方限定です。 利用料金(通常) 1.アイティニュースサーバー利用 初期設定費用 14,800円 1G 月額1,980円、3G月額2,380円 5G月額3,200円 →(格安キャンペーン価格 初期設定費用 5,000円 全コース 月額 1980円/台(サーバー容量1G) 利用端末数 5台まで 月額 2380円/台(サーバー容量 3G) 利用端末数 10台まで 月額 2800円/台(サーバー容量 5G) 利用端末数 30台まで 台(端末数):STBの台数です 31台以上ご利用の場合はメール下さい。 大規模配信向けIP_STUDIOⅢのSLA100%サービスもあります。 SLA100%サービス:弊社のサーバーが原因でネットワークが止まった場合その時間の料金は不要という 保証サービスです。 2.クラウドサーバー利用 初期設定 25,000円 月額 0円 サポート費用 月額2500円 →(格安キャンペーン価格 初期設定費用 9,800円 月額 1980円/台) プロバイダー費用、ルーター、設置工事費用は含まれておりません。 その他、カスタム開発、コンサルも承ります。 ※PC、ルーターの設定とWindowsの操作がまったくできない方は、ちょっと厳しです。最寄りの業者に依頼して下さい。設定作業なら5000円~位で請け負ってくれると思います。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 詳しくはお問い合わせ下さい。 メール:new@itnews.co.jp ユーチューブでもご覧になれます。

  • あってよかった役に立つデジタルサイネージの便利ツール これでやっと一息つける!

    こんなソフトがあれば、便利だね、ありそうでないね。アイティニュースが20年の デジタルサイネージのシステム構築、配信サービスで必要に迫られて開発したツールを紹介します。 システム構築、運用、ソリューションにご利用ください。 TOOL1.サイネージの今表示されている画面を時刻スタンプ付きでWEBで確認できます。 デジタルサイネージの表示時刻のタイムスタンプ付きモニタリングソフトウェアです。 ・サーバはアイティニュース ・ソフトウェアはWindows用のみです。 ・STB/PCBはWindows7,Windows10,Windows11、CPUはCeleron以上、空き容量は3G, ・ソフトウェアは常駐します。タスクトレイから操作します。 単体販売しております。お問い合わせください。 TOOL2.サイネージの画面表示をHDMI出力から確認できます。 デジタルサイネージ(STB)のHDMI出力のモニタリングソフトウェアです。 デジタルサイネージの表示画面確認は一般的にはメモリー上の表示を転送・確認するものがほとんどですが、本ソフトウェア(HDMIキャプチャーユニットとセットになります)はHDMI出力による画面の確認ができます。プロフェッショナルな配信ビジネスでご利用できます。 小型HDMIキャプチャーを装着するだけです。運用担当者は安心できます。 モニタリングによって、いつまでつながっていたか、時刻を確認できます。 サンプルはIP_STUDIO との連携例です。画面キャプチャとシステム(ソフトウェア)の稼働時刻も確認できます。 ・サーバはアイティニュース ・ソフトウェアはWindows用のみです。 ・STB/PCBはWindows7,Windows10,Windows11、CPUはCeleron以上、空き容量は3G, ・ソフトウェアは常駐します。タスクトレイから操作します。 単体販売しております。お問い合わせください。 TOOL3.リアルタイムのファイル転送でデジタルサイネージのコンテンツを更新できます。 PC(STB)間でファイルを送信、受信するためのソフトウェアです。静止画、動画、PDFは無論テキストもできます。テキストは制御用のコントロールコードなどにも利用できます。 ファイル(静止画、動画)に加えてテキストも転送できます。汎用のアップローダー、ダウンローダーです。一般のクラウドサービス、クラウドストレージでは時間が確保できません。本ソフトウェアはFTPを利用してリアルタイム性と確実性を要求される緊急配信、防災配信、コンテンツ配信サービスなどでもご利用されています。 主な機能 ダウンローダ アップローダもほぼ々 1.自動ダウンロード、手動ダウンロード 自動の時間設定 指定時間、指定時間間隔 2.ダウンロードファイル名指定 ファイル名を指定できます。 FTPサイトを参照して指定します。 ファイル名固定の他にワイルドキャラクタも使えます。 3.パターン登録が40個まで それぞれFTPサイトを指定できます。 簡単なコンテンツ配信システムとしてもご利用できます。 ・ソフトウェアのみとサービスとしての提供をしております。サーバはアイティニュース(NTTレンタル) ・可能な容量は10G、20G、30Gがあります。 ・1日あたりの転送容量の制限はありません。 ・ソフトウェアはWindows用のみです。 ・STB/PCBはWindows7,Windows10,Windows11、CPUはCeleron以上、空き容量は3G, ・ソフトウェアは常駐します。タスクトレイから操作します。 ・FTPなので転送スピードは早いですが、回線によります。回線スピードはフリーソフトウェアのFASTなどで確認してください。格安SIMをお使いの方は、時間、曜日などにかなり左右されますので、ご留意下さい。(弊社でいろいろ調べましたが、スピードのばらつきの多さには愕然です。MbpsではなくKbytebpsです。K単位だとクラウドサービス系デジタルサイネージソフトウェアもクラウドストレージ系ソフトウェアもスピーディな更新は厳しいです)単体販売しております。お問い合わせください。 TOOL4.電話をしてもつながらない、現場で対応できる唯一の手段、現場の小さなキースイッチで再起動です。 デジタルサイネージの助っ人、シンプルなキースイッチです。USBでつながっている小さなキーです。 街なかで意外と多いのが真っ黒のままのデジタルサイネージ。現場の担当者はシステムのことが分かりませんので、手も足もでません。交通機関なのに、何日も真っ黒では、あまりにも悲しいです。そんなときに、救世主がシンプルキーです。たったボタンを押すだけで、再起動してくれます。とりあえずは、ダメージがそんなに大きくなければ蘇生します。 真っ黒な原因はわかりませんが、STB(PC)のハングアップ、回線.....いろいろあるとは思いますが、この小さな助っ人はかなり役に立ちます。デジタルサイネージが天井に吊るされていたり、壁に埋め込まれていたりして、手が届きにくいなどの場合も重宝します。 サイネージの画面が真っ黒な原因はなんなのか?。現場の担当者は困ってしまいます。どうすればいいの!...実例集...なんとかしないとです。 ・何が原因かさっぱりわかりません。......当然現場の方は専門家ではありませんし。 ・運用・運営がどこで行われているのか?....これがわからないのが困りものです。 ・電源を切って、壊れたらどうしよう!...一般の家電やPCのように扱っていいものなのか? ・メーカ担当者へ電話しても繋がりません。....やっと繋がっても「うちは、システムのことはわかりません」 ・そもそも故障なのか、一時停止なのか?.....ただただず~と真っ黒。 ・もう2日も真っ黒、いや1月も!!......これは困ります。公共的なメディアなのに。 ・ネットで調べてもわかりません。......専門的すぎるので載ってません。 ・表示パネルが天井なので手が届きません。....物理的に手がでません。 ・表示パネルが壁に埋まってるので!。....こちらも物理的に手がでません。 そんなときに、とりあえず役に立ちます。(パーフェクトではありませんが) 大手交通機関(立ち入りがすぐにできない場所、領域などでもお役に立ちます。) TOOL5.USBメモリーでもLAN経由でも簡単にコンテンツ更新ができるサイネージソフトウェア[IP_Light2] ・USBメモリーにコンテンツをPCからいれて、STBに差し込むだけで自動でコンテンツを書き換えてくれまます。マウスもキーボードもいらない簡単オペレーションです。 ・フォルダー内のコンテンツを自動で表示します。 ・USB操作ができないような環境ではLANまたはWifiを利用して簡単にコンテンツを更新できます。 【概要】 USBメモリーを利用してコンテンツを更新できる簡単・便利なデジタルサイネージソフトウェアです。USBを挿入するだけで自動でコンテンツの更新(書き換えを)します。LANにも対応しているので、サイネージが天井や離れているところでも更新ができます。 【特長】 コンテンツの作成はできませんが、USBに入れるだけで簡単にデジタルサイネージの運用ができます。簡単便利なお手軽なデジタルサイネージソフトウェアです。LANにも対応しているので、いろんな環境でもお使いただけます。 【機能】 ・表示可能コンテンツの種類: JPG,PNG,mp4,wmv ・表示時間(時刻)指定:  開始時間、終了時間 ・表示順:英数アルファベット順 ・表示時間指定 :各コンテンツの秒数、動画はオリジナル時間を表示します。 ・更新タイミング :運用中でもUSBを挿入することでリアルタイムに更新します。 ・簡易セキュリティ :認証されたUSB以外でのコンテンツの書き換えはできません。 【システム】 スタンドアロンソフトウェアです。表示するSTB(PCなど)にインストールしてすぐにご利用できます。LANの場合は共有設定が必要です。(若干のWindowsの知識、操作が必要です。お問い合わせ下さい) 【ご利用可能なSTB、PCのOS、スペックなど】 OS   :Windows7,Windows10、Windows11 スペック:メモリ4G、HDD,SDD空き領域5G以上 CPU   :Celeron以上 その他:STBを自動起動させる場合はBIOS設定で対応します。スケジュール配信はできませ ん。スケジュール配信がご必要な場合は、「IP_STUDIO Ⅲ」「IP_STUDIO Ⅳ」をご検討下さい。 キャンペーン価格で販売中(STBとセット価格になります。) ご購入前にお試しができます。ソフトウェアー無料トライアルを用意しています。 TOOL6.現場のSTBの情報漏洩を防ぎたい。PC,STBを盗まれたら意味がない! GPS利用のデバイス保護機能 情報漏えいを未然に防ぎます。ありそうで無かったセキュリティサービス。 本ソフトウェアはカスタムになります。GPSは小型USB接続のものを利用します。 PCの位置を記録して、そこから例えば30m(など距離を指定)離れたら、次に電源を入れた時点で、強制的にデータをすべて抹消するなどの機能です。通常運用時でもデジタルサイネージの配信終了時キャッシュを消去するなどの機能を搭載しています。詳しくはお問い合わせください。 ※アイティニュースではGPSを20年前からソリューションに利用しています。応用ご参考例:バスのローケーション(位置情報)に応じてサイネージのコンテンツを自動変更 TOOL7.タッチパネルの代わりにスマホが使える。 コンテンツを選べる新タイプの便利なサイネージ「IP_STUDIO プレーヤ IP_Switch」 スマホで見たいコンテンツを指定できる、そんな便利なデジタルサイネージがあればいいなあにお応えします。スマホがリモコンになります。QRコード生成機能も搭載。 タッチパネルを使う代わりにスマホでコンテンツ指定。withコロナ時代のコンテンツ選択ができるデジタルサイネージの簡単解説です。観光地の案内などにもご利用できます。 ○便利な10キー無料キャンペーンプレゼント中。 TOOL8.液晶パネルのOn/Offをスケジューリングできます。わざわざ電源スイッチをいれなくてもいいので、運用が楽になります。 液晶パネルのオン/オフは今までは人手でリモコンでオン/オフ操作をしていたのが殆どです。 この機能があれば運用担当者は楽になります。 リモコンがあっても毎日操作しなければならないなど、意外と面倒です。 デジタルサイネージの液晶パネルの電源のオン/オフ制御ができます。ソフトウェア解説。配信・運用が楽になる便利な機能です。(すべての液晶パネルには対応しておりません。機種・モデルはお問い合わせ下さい。カスタム開発可能です。) TOOL9.エクセルのマクロを用意しました。ボタンをクリックするだけで配信表示ができます。シンプルな操作でデジタルサイネージを始めれます。エクセルの画面をそのままキャプチャーして配信・表示します。 【概要】 エクセルで作成している画面の領域を指定して、キャプチャー(切り取って)デジタルサイネージへ配信できます。ボタンも用意されているので、ワンタッチで転送、表示できます。 エクセルの入っているPCにマクロを追加します。切り取った画像をネットワーク上のフォルダなどに入れて、サイネージソフトウェアのSTBで表示します。 【特長】 エクセルのPCとデジタルサイネージの表示用のSTBのフォルダを共有化することによって、リアルタイムの配信、表示を簡単に実現します。共有は社内LAN(クローズなLAN)でも無線(wifi)でも可能です。遠隔の場合はクラウドストレージを利用することもできます。 【エクセル画面の指定】 必要な項目に入力します。 ○領域指定、保存先(ローカル、ネットワーク上のフォルダ)、ファイル名、 画像サイズ、など ○設定入力後は、通常のエクセル操作をして、完了後、画像作成ボタンをクリック することで転送されます。 【システム】 デジタルサイネージの表示側にソフトウェアが必要になりませす。アイティニュースでは 1.IP_LightⅡ(TOOL5で紹介) 2.IP_Switch 3.IP_STUDIO Ⅳなどがあります。 マクロボタンを用意していますので、関数を組み合わせる、スクリプトを作成するなどがいりません。簡単便利にお使いただけます。 エクセルのマクロは便利で簡単ですが、いざ細かいところを開発しようとすると結構面倒です。 そこで、アイティ・ニュースではエクセルの画面を簡単に出力できるマクロのボタンを提供させていただいております。 マクロとは:アプリケーションソフトにおけるマクロは「複数の操作をまとめて必要に応じて呼び出せるようにする機能」です。簡単なプログラムです。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 メール:new@itnews.co.jp カスタムも承っております。お気軽にお問合せ下さい。

  • gmail使っていたらデジタルサイネージ  [無料15Gをデジタルサイネージにも] 

    GooogleDriveをつかわないのはもったいない...デジタルサイネージを始めましょう ご参考 URL パソコン版 Google ドライブを導入する(Google) https://support.google.com/a/answer/7491144?hl=ja ここではクラウドストレージ利用のデジタルサイネージのメリットとデメリット についてです。 〇クラウドストレージ利用のデジタルサイネージのメリット 1.サーバー管理不要 Googleさんにすべてお任せしましょう。(これは楽です) 2.サーバー費用は無償、拡張が必要な場合は有料コースに変更(リーズナブル 100G 250円/月) 3.数百万人の利用者で安心、安定です。(世界中での実績があります) 高価なクラウドサービスでも時にはトラブルがあります。それはしかたが、ないのですが いつ回復するか、何がおこっているか?...雲の上で、手も足も出ない日が続くのは避けたい その点、クラウドストレージではサーバーの状態をパーフェクトではありませんが、把握できます。 4.更新スピードが速い 流石世界のgoogle 3年前はdropboxさん圧勝(個人の感想) 独自の技術、圧倒的なサーバー数量などなど...かなと 5.パソコンのエクスプローラー、ブラウザ、スマホからもコンテンツを送れます。 最近の言葉でいえば、マルチデバイス対応(似てますがレシポシブルではありませんね) 6.コラボレーションが楽 要は複数人で共有、共同作業ができます。 コンテンツ更新を複数人でできるとサイネージ本来のコンテンツの新鮮さがPRできます。 初めからリモートワーク対応のデジタルサイネージですね! 何か月も更新されてないデジタルサイネージが街には多くて困ります。(個人の感想) 7.セキュリティ面でも進化してきました。 データ、通信上でも通常は問題ありません。 (とはいえ、世界最先端のハッカーさんに狙われたら...なんとも言えません) →CSF暗号対応になりましので、安心 〇クラウドストレージ利用のデジタルサイネージのデメリット 1.個別カスタマイズができません。大きなバージョンアップを気長に待ちましょう。 2.時々仕様が変わる。無料なので仕方がないですが、Windowsも10でこれが最後の バージョンアップといってたような気がします。追従していくしかないですね。 過去これが問題で動かないといったようなことは起こってはいません。 (gmailが1、2日使えないといったことは起こりました、数年に1回?) いきなりネットワーク?そのまえにIP_Switchとは フォルダにドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストだけで簡単更新ができるメディアプレーヤー(ソフトウェア)です。 コンテンツ更新のための特別なアプリケーションはいりません。エクスプロラー、WEB,スマホが利用できます。 デジタルサイネージの閲覧ユーザーにとっても運用担当者にとっても簡単便利な機能でいままでにないシンプルさ! ここではIP_Switch利用のメリット、デメリットについて述べます。 〇IP_Switchのメリットは 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ):簡単 なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(タッチパネル感覚) スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください) 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー) へ戻る機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。またはUSB 9.サーバー有り、無し対応 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 11.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 12.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 13.拡張性:IP_STUDIO Ⅳ(スケジューラーを追加して、スケジューリングなど高度な機能を利用できます) 〇IP_Switchのデメリットは 1.スケジュール配信ができません。 →スケジュール配信をするには、IP_STUDIOスケジュラー(ソフト)の追加が必要です。 →複数フォルダーができるので、予めフォルダーに転送しておいてリアルタイムに そのフォルダーに変更するだけですので、通常のご利用ですと問題ないかと 2.1画面に複数のコンテンツをレイアウトする機能はありません。 3.表示記録(1日にこのコンテンツは何回表示したか)の機能がありません。 ドラッグアンドドロップ、コピペだけでコンテンツ更新ができます。...簡単すぎませんか? それはGoogleDriveが同期をきちんとやってくれて、IP_Switchがコンテンツ更新を常時監視しているからなのですが、遠隔のデジタルサイネージでこれをノートラブルでパーフェクトに動かせるソフトウェアはありませんでした。 IP_Switchは簡単便利、と堅牢、安定を目指して約10年磨きをかけて開発しております。 ....正確にいいますと、プロフェッショナル向けのデジタルサイネージソフトウェアIP_STUDIOのプレーヤを単独でも動かせるようにして、さらにいろんな機能を追加しています。なので10年以上のフィールドでの実績があります。 このソフトウェアはSTB(デジタルサイネージを動かす小型PC)にインストールします。Windows10、Windows11用です。 アイティ・ニュースからソフトウェア単体でも、STBのセットでも販売しております。 ネットワークはインターネット接続になります。デジタルサイネージ側に設置するSTBがルータなどでインターネット回線に繫がることが必要です。屋内であれば有線LAN経由でも構いません。(アイティ・ニュースでは屋外でお使いの方向けにルータもご用意できます) どこからでもいつでも運用の専任でなくてもコンテンツが更新できます。シンプルな操作性と安定性が売りです! インターネットがつながってさえいれば、コンテンツ配信・運用が簡単にできます。コラボレーション(複数人:許可された)で臨機応変にできます。現地からの緊急な情報あるいは各地からの情報なども適時表示できます。特定のフォルダーだけを許可・承認することでセキュリティ面、運用面でのスムーズな運用ができます。 特定フォルダーを専用のパブリックコンテンツのフォルダーにすることでいつでも、天気予報、鉄道交通情報が参照できるなどユーザーにとっても重宝するデジタルサイネージにできます。 参考:Google ドライブでフォルダを共有する https://support.google.com/drive/answer/7166529?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop アクティブなデジタルサイネージって 見る側の方から、もっと違うコンテンツがないの? 観光地であれば、もっといろんな地域の情報をタッチパネルのように指定して見れる。 災害時であれば、関係者から最新情報が逐次配信されるなど.... デジタル時代の情報伝達装置として機能します。 PC、スマホ、ブラウザ、デスクトップエクスプローラー、オンライン、オフライン対応とすることで冗長性を確保して運用の信頼性や安定性を高めています。 IP_SwitchはQRコード対応になってもっと便利になりました。一方そのQRコードを認知してもらうために、デジタルサイネージそのものに表示したり、紙に印刷して貼っておくなどちょとした気遣いも必要になりますね。 IP_Switchは10キーからもスマホからもコンテンツを指定できます。 デジタルサイネージのスタート画面(指定できます)でQRコードをアナウンスする例です。 スマホのシンプルなコンテンツメニューを選択するだけです。いろんな応用ができます。屋内でも屋外でも。 どこからでもいつでも簡単にコンテンツ指定ができます。 参考 WEB スマホファーストデジタルサイネージ https://www.next-itnews.com/smartphonefast タッチパネルの代わりに10キーをつかえば、圧倒的に安価にシステム構築ができます。 フォルダー指定とは表示するコンテンツが入っているフォルダを決定することです。リアルタイムに変更できます。 どこからでもいつでもPC,スマホから簡単に指定ができます。 Web(PC,スマホ、タブレット)からもWindowsエクスプロラー/Macファインダーからも簡単に更新できます。 IP_Switchは更新の方法がいくつもあるので万が一特定の機器が使えない場合でもカバーできます。 スピーディにフォルダー指定を替えるにはPCのデスクトップのエクスプロラーを利用するのが早いです。(経験上) 配信者向けには、Googleのツールを使う他に、便利なフィラー(ファイルハンドリングが簡単にできるアプリケーション)がいろいろありますので、こちらを利用することでスピーディに運用することが可能です。 参考動画 タブレット、スマホでもコンテンツ更新(この動画の例はオフラインですがファイラーのところだけ参考にしてください) https://www.youtube.com/watch?v=3Z7Bd55ajGo IP_Switch.txtの値を変更するとは、その方法と仕組みについて[詳しく解説] 少しわかりにくいので説明します。このtxtをWindowsのメモ帳で開くと例えば、単純に1と表示されます。この時IP_Switchの値は1です。1を2に変更して上書きすることでIP_Switchの値は2に変更されます。デジタルサイネージの表示コンテンツの変更はこの単純な仕組みです。 Windowsではメモ帳が標準ですが、これ以外の方法でも全然構いません。Android、Macではメモ帳が標準ではありませんので、IP_Switchを値を変更するのにベストな方法をご自分で探してお使いください。 お使いの環境のPC上のソフトウェアでtxtを変更できれば、それでいいです。あとはGoogleDriveが自動で変更してくれます。(自動で変更する仕組みは同期です。一つのデバイス(PC、スマホなど)のデータを変更するとすべてのデバイスのデータを最新のものに自動で変更してくれます) GoogleDriveをSTBにインストールしたときには同期設定をお忘れなく、GoogleではGoogleDriveをインストールして同期を有効にすることをデプロイと呼んでいます。 リアルタイムにフォルダーが変更できますとは、正確にはデジタルサイネージ(STB)内のGoogleDriveのIP_Switchの値が変更された時点つまり同期が完了した時点ととなります。ソフトウェアのIP_SwitchはこのIP_Switch.txtの値の変化を10秒毎にチェックして、変更があれば、そのフォルダーにチェンジします。 ただし、同期に依存します。ネットワーク環境にも依存しますが早ければ30秒遅くてもネットワークが混み合ってなければ3分くらいで変更されます。 スマホで変更する場合は同期の仕組みを使ってないので、簡単です。スピードは早く確実です。 GoogleDriveのインストール、同期設定、デプロイはこちらをご参照下さい。 https://support.google.com/a/answer/7491144?hl=ja gamil(アカウント)をお使いであればスムーズです。 Windowsのエクスプローラーのようなファイラー紹介 ファイラーはAndroidではファイルマネージャー+(プラス)、iPhne/iPadではDocument by Readdleが便利です。 以下、いざ利用開始となった時の実際のIP_Switchの設定について解説します。少し細かいです。 IP_Switchの設定についての説明です。 設定には4つのタブがあります。 まずはじめに、IP_Switchを利用するには、利用登録タブでIP,Passwordが必要です。 アイティ・ニュースまはたディラーから貰っておいてください。 フォルダー設定はコンテンツをどこにおくかとどのような活用、運用が効果的かを考えて構成してください。 フォルダー設定はgoogleDriveをインストールすると作成されたフォルダを利用します。最近のインストーラーでは、マイドライブというフォルダーが作成されます。 従来はc:¥users¥~~ だったのですが、googleがドライブ(自動で判断して最適なドライブ)を生成してくれますので、そこを利用してください。フォルダーはわかりやすいように、例えばDATAなどとして、その中に何個かのフォルダーを作成してください。このフォルダー内のコンテンツががデジタルサイネージで表示されます。コラボレーション(複数人でのコンテンツ利用など)での使用でも分かりやすいような名まえがいいです。(特殊記号は避けてください) この例では [ G:¥マイドライブ¥DATA¥3-ニュース ]フォルダーにニュースコンテンツが6個入っています。 STBはWindowsですのでファイルのパス区切りは[¥]です。 ----- IP_Switchの設定ではありませんが、フォルダーとパスについてご参考 ----- 配信側のパソコによってはファイルパスが違います。(ファイルのパス区切りはご利用のパソコン・OSに依存します。[ \ ]または[¥]) MacでのgoogleDriver利用:macOS では、パソコン版ドライブなどのアプリケーションに、特定のフォルダやデバイス([デスクトップ] フォルダ、[ドキュメント] フォルダ、[ダウンロード] フォルダ、フォト ライブラリなど)へのアクセスを許可する必要があります。 GoogleDriveのデジタルサイネージ配信用のフォルダーとコンテンツはスマホでもいつでも簡単に確認できます。更新もスマホでも可能です。 ターミナル設定ではターミナル(STB)の細かい設定を行います。デジタルサイネージが複数台ある場合は番号を設定します。(最大9999台)、その他10キーを利用する場合の10キーの制御キー(ホットキー)の設定、解像度の設定を行います。縦横表示指定もこの解像度で行います。 ターミナル設定デジタルサイネージの起動時の表示フォルダー指定、10キー利用の有無、表示画面の解像度指定です ○IPA設定は本システムでは利用しません。画面の中に複数のコンテンツをレイアウトするときに利用します。(オプション) ○RS232C(USB)で液晶のON/OFFができます。(オプション) コンテンツ割当ではフォルダーの10キーへの割付とスマホに表示される画面の簡単なメニューを設定します。フォルダーがそのままメニュータイトルになりますので、わかりやすいタイトルを設定してください。(例:お知らせ) 自動画面遷移はタッチパネルのようにある一定時間経っても変化がないない場合特定の画面(フォルダー)に帰る便利な機能です。 コンテンツ割当設定では、スマホでコンテンツ指定するためのON/OFF(チックを入れて有効にできます)とフォルダを利用してメニューを設定します。 OQコードが自動生成されます。セキュリティコードは6桁、英数半角で入力してくだしさい。生成されたQRコードをスマホで読み込むことで、スマホから各フォルダーを指定できます。 一般ユーザへもスマホでの選択利用を許可する場合はQRコードを公開してください。 デジタルサイネージ画面または紙に印刷する。ホームページで利用可能なデジタルサイネージとして公開するなどしてください。 ※注意:WEBを利用したコンテンツ指定を行う場合は、IP_Switch.txtの値によるフォルダー  設定はできません。 ※QRコード生成からスマホ用に表示されるWEBサーバーはアイティ・ニュースのサーバーです。自社サーバーのご利用が必要な場合は別途承ります。 利用登録ではこのIP_Switchを利用できるよう、認証を行います。認証にはインターネット接続が必要となります。 IP_Switchをオフライン(インターネット接続なし)で運用する場合はアイティ・ニュースへMACアドレスをメールしてください。認証済のIP,パスワードを発行します。 コンテンツの表示時間設定はコンテンツ(ファイル名)のあとにアンダーバー2個と秒数を指定します。 個別のコンテンツ(ファイル)の表示時間を設定できます。動画はオリジナル時間で表示されます。 表示可能なコンテンツ(ファイル)は 1.静止画 JPG、PNG 2.PDF 3.動画 mp4、wmv 静止画の表示時間の設定はファイル名に__s**とします。__はアンダーバーを2こ続けます。sは半角小文字。**は数値。 PDF表示はIP_Switchに表示エンジンが組み込済ですのでAcrobatをインストールする必要がありません。 ※ファイルの転送スピードはご利用のネットワーク環境に依存します。 ファイルの容量制限:IP_Switchは無制限ですが、ご利用のネットワーク、サーバ、回線(SIM:参考 制限容量を使い果たしたら)などに依存します。 参考 URL gmail使っていたらデジタルサイネージ ユーチューブ動画で解説 https://www.youtube.com/watch?v=mMN7Ke4ClPc 「GoogleDrive」を利用した情報配信システムが簡単に構築できます。 https://www.next-itnews.com/ip-switch-cloudstorage-googledrive 金子氏によるGoogleDriveの使い方 https://www.youtube.com/watch?v=ojSlzBl1Ikg デジタルサイネージではSTBの選定が重要なポイント http://www.manbouchan.com/ip_studio/ip-stb/ip-stb-001.html STBの設定についてはお問い合わせください。新規購入、既設STB利用、既設PCの利用など。 スケジュール配信用ソフトウェアはIP_Studio(オプション)をご利用できます。googleDrive対応となっております。 GoogleDriveのセキュリティに関して:デジタルサイネージではそもそも情報を公開することに意義がありますが、そうでない機密情報に関してのgoogleの発表では、CSE暗号化(クライアントサイド暗号化)に対応、「Google Workspace」のすべてのエディションで利用可能となっています。v59.0で対応とのこと。 gamilのアカウントがまだの方はこちらをご参照ください https://support.google.com/mail/answer/56256?hl=ja Gmailの使い方を図解します!これを読んですぐにGmailを始めよう(出典:株式会社ラクスライトクラウド) https://blastmail.jp/blog/mail/gmail-howto gmailの高度なセキュリティ対策[請報保護モード] QRコードで生成したWEBアドレスをメールで伝える場合、期間限定などの利用の場合、あるいは第三者へ伝えたくない(漏れたくない)などの場合便利です。 gmailの「情報保護モード」を使えば、たとえば「一週間後にメールが自動的に消える」というように有効期限つきでメールが送れます。情報保護モードで送信したメールは、内容をコピー・印刷・転送することはできません。 「SMSパスコード」もあります。送信先の相手がメールを受信するときに、相手の携帯電話番号のSMS(ショートメールサービス)に6ケタのパスコードが送信され、そのパスコードを入力しなければメールを閲覧できなくなります。 デジタルサイネージを社内伝達の情報掲示板などにご利用の場合は役に立ちます。 (SMSパスコードをありにする場合は、そもそも相手の携帯電話番号を知らなければ送信ができません。本当に機密性が高い場合はご利用してみてはいかがでしょうか。) Androidスマホから自動で配信便利ツール紹介[Autosync for Google Drive] 便利なアプリです。このアプリはAndroid端末からファイルを自動で同期およびバックアップするツールです。 ファイルやフォルダーを自動的にGoogle Driveと同期します。 ということで自動でコンテンツを更新してくれます。 こちらからダウンロードできます。(自己責任でお願いします。) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ttxapps.drivesync&hl=ja&gl=US Gmailの添付のフォルダーをGoogleDriveへ自動保存(ユーチューブで紹介) 【業務効率化】Gmail添付ファイルをGoogleドライブに自動で保存!!【GoogleAppsScript(GAS)】 スクリプトを利用する例になります。by たらこのゆるプロちゃんねる(自己責任でお願いします。) https://www.youtube.com/watch?v=emJM-uQKMjc スクリプト https://note.com/taraco123/n/nb999278ede35 (著作:事務職たらこさん) デスク容量15Gを超えたときは 仮に15GBの制限を超えるようなことがあっても、ファイルがいきなり消えるというわけではないようです。新しいファイルを追加できなくなるだけです(グーグルによると、Gmailではメールを受信できなくなることがあるという)。 なので対策のひとつとして、Gmailで不要なメールを効率よく削除しましょう。不要な古いメールを探し出して消去するなどしてください。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 お問い合わせ アイティ・ニュース new@itnews.co.jp 設定、インストール支援サービスも承っております。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 緊急時などクラウドストレージの同期に頼っていられない(防災系など)というご利用の場合。リアルタイムにフォルダに書き込みたい、リアルタイムにIP_Switchを指定したいという場合は、システム強化ができるアプリもありますのでお問い合わせください。画面監視ソフトウェアもあります。 カスタム、システム組み込みなど、デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 お見積もりは無料です。

  • タブレットでデジタルサイネージ  [オフラインでも使えす編]

    タブレットをお使いであればあるいは机の中で眠っているタブレットがあれば、デジタルサイネージのコンテンツ更新、表示コンテンツ指定などに利用できます。 タブレットを活用してデジタルサイネージをもっと便利なアクティブなデバイスに! 一般的にはインターネットを利用しますが、インターネットを利用しなくても殆どのタブレットは無線機能が搭載されているので、目の前のサイネージのコンテンツを更新する便利なデバイスになります。本ページではいろんなOS(Android、iOS、Windows)のタブレットでの活用、使い方について説明します。 〈セクション〉 Android、Apple、Windowsタブレットでファイル更新 Windowsは設定で、Android、Ipadはファイラーで 各デバイスの参考t例 コピーペースト ドラッグアンドドロップで システム構成 最強のメディアプレイヤー 特徴、機能など メディアプレイヤーお間違いなく 一般メディアプレーヤとの違い 無線LAN(Wifi)を利用します。同一ネットワークにあるサイネージのコンテンツを更新します。STBにメディアプレイヤーソフトIP_Switchがインストールしてあれば、指定のフォルダーにドラッグアンドドロップでできます。ご利用のファイラー(ファイル操作ソフト)によってはカットアンドペーストです。 IP_Switchは最新のフォルダー内のコンテンツ順次表示します。静止画、動画など数字アルファベット順に表示します。 インターネットを利用しなくてもタブレットが、あれば、デジタルサイネージをもっと便利に活用できます。 インターネットは使用しませんが、wifi環境は必要です。同一ネットワークにするために、IPアドレスの設定は必要になります。 タブレットでのフォルダー内のコンテンツ更新は各デバイスで少し違います。WindowsはWindows内の設定だけで共有の機能を有効にできます。Android、iPadはファイラーを利用するのが簡単です。ファイラーとはファイルの管理などを行うソフトでいろんな会社から多数発表されています。 Windowsは設定(共有設定)、Android、iPadはファイラーを利用するのが簡単です。 おすすめのファイラーはAndroidではファイルマネージャー+、iPadではDocument by Readdleです。 ソフトウェアの設定ができてしまえば、あとはブレットでのいつものオペレーションです。基本的にはタブレット上のフォルダー内のファイルをデジタルサイネージの表示したいフォルダにカットアンドペーストするだけです。 Android、iPadの使いやすいファイラーで操作、フリーソフトとは思えないほど高機能高性能のソフトが沢山あります。Windowsはエクスプローラーでできます。 一方どのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定するのはタブレットの他にスマホ、10キーでもできます。 [10キー利用紹介ページ:https://www.next-itnews.com/10key-activesignage] オペレーションはご自分に一番あった方法でお使いください。オーソドックスな指(ゆび)だけ、あるいはペンを使ってなどです。コピーペーストでも各ソフトによって違いますので、ご利用はちょっとマスターしてください。 デバイスもいろいろありますのでちょっとマスタして下さい。使い慣れたタブレットが便利です。フリーソフトとはが沢山あります。 ファイラーによって設定の仕方、操作方法が違ってきます。基本的な仕組みはすべてファイル共有になっています。Windowsはエクスプローラーでの設定でできます。Andoroid、iPadのファイラーの場合はネットワーク追加、WindowsSMBを指定する場合が多いです。SMBはServer Message Blockの略です。ファイル共有はすべてこの仕組みを利用しています。LinuxやmacOSなど他の主要なOSにも対応しています。 表示パネル(デジタルサイネージと呼ぶ場合が多いです。)にはSTBが接続されています。HDMIケーブルでの接続が主流です。STBにはOSとソフトウェアがインストールされています。 IP_SwitchはWindowsで動きます。 基本的な構成は表示パネル(LED,液晶)と表示ソフトウェアがインストールされているSTBです。 同一ネットワークを簡単に構成するには、ルータを使うのが便利です。 タブレットでコンテンツの更新、スマホ、10キーでコンテンツ(フォルダー)指定もできますので、機動性に富んだデジタルサイネージシステムを構築できます。 表示デジタルサイネージのメディアプレーヤーという呼び方は会社によって若干違います。アイティ・ニュースではSTB(小型PCをそう呼んでいます)に表示ソフトウェアIP_Switchをインストールして、すぐデジタルサイネージをスタートできるようにしております。このパッケージをメディアプレーヤと呼んでいます。 このIP_Switchの特長・特徴が各社とのデジタルサイネージの違いになりす。 IP_Switchの特長・特徴 オンラインでもオフラインでも稼働 有線LAN、無線LAN.インターネット有り無しで稼働 OSはWindows10pro/Windows11pro/WindowsLOT 表示コンテンツを指定できる。スマホ、タブレット、PCから-TVリモコンのようにできる インターネットがつながっていればクラウドストレージを利用して全国から更新可能 オリジナル開発ソフトウェアのためカスタマイズ可能 有線ネットワークでサーバーレスのシステム構築が可能です。 拡張性として高度なスケジューリングが必要な場合はIP_STUDIOを利用できまます。 デジタルサイネージの便利な機能が搭載されています。最強のメディアプレーヤ「IP_Switch」 いろんな環境に対応しています 目の前のコンテンツ更新をお使いのタブレットから簡単にできます。一方、一般のユーザ(デジタルサイネージを見る不特定多数)にもコンテンツを指定して、タッチパネルのようにお使いいただくシステムも用意しております。 こちらはソリューションパッケージというかたちで提供させていただいております。 目の前のコンテンツをサイネージで:https://www.next-itnews.com/smartphonefast 市販のメディアプレーヤとの違いを説明します。WindowsOS上ソフトウェアで開発したソフトウェアのためにWindowsOSの機能をフルに活用しています。一方、Windows10、Windows11は搭載されている機能、ツール、アプリケーションが多数あり、スリムにチューニングしています。(WindowsSTBの場合はこのノウハウが必要です。) いろんなメディアプレーヤがありますがここが違います。IP_Switchはデジタルサイネージのコンテンツ表示用にいろんな機能拡張が追加されています。 どんなところが違のかというと 縦型表示対応---街中や駅中でも最近は多くなってきています。 指定時間起動---無人運転には欠かせません 静止画動画の組合せ可能----全部動画に変換しなければならない、静止画だけのメディアプレーヤもあります。 複数画面(パネル)への出力---STBによりますが、多面出力が可能です。 PDF表示---PDF表示がプレーヤーに組み込まています。Acrobatをインストールする必要はありません。また、adobeの面倒なアップデートをする必要もありません。 IP_Switchの特長など...盛りだくさんですが。 インターネット未利用は【6.12.16】のところが活用できません。 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.【未利用になります。------ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください)】 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.【限定されます。コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。】 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.【未利用になります。クラウドストレージのコストはもちろんかかりません】 IP_Switch+STBのパッケージはキャンペーン価格でお求めいただけます。 パッケージキャンペン販売ページ:https://www.next-itnews.com/shop デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 設定、インストール支援サービスも承っております。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーのによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 カスタム、システム組み込みなど、デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 お見積もりは無料です。

  • iPhoneでサイネージ 最強の無料クラウドサービス[iCloudを使って簡単に]

    Appleのクラウドストレージサービス【iCloud】を利用して簡単便利なデジタルサイネージについての説明です。 【iCloud】はiPhoneユーザであれば殆どの方が無意識に利用している無料のクラウドストレージサービスです。IP_Switchはデジタルサイネージ用のメディアプレイヤーです。 主な内容 1.iPhoneユーザなら【iCloud】を使わないのはもったいない。 2.フォルダーのコンテンツを入れ替えるだけでるだけで、デジタルサイネージのコンテンツが更新できます。 3.スマホ、パソコンから更新出来ます。 【iCloud】を使わないのはもったいない。無料の最強クラウドストレージを利用してデジタルサイネージ。 何気なくスマホで撮った写真はiCloudに転送されています。インターネットを利用してAppleのサーバーに送らせています。いつでも、どこからでもこの写真を共有できます。AppleユーザはAppleのデバイス(スマホ、iPad、Mac)で自由に写真を見たり、追加ができます。IP_Switchもこの仕組みを利用して、デジタルサイネージに表示したいデータだけ表示します。 お使いのiPhoneなどのデバイスからコンテンツを更新できます。 フォルダーのコンテンツを入れ替えるだけでるだけで、デジタルサイネージのコンテンツが更新できます。 IP_Switchはコンテンツが削除あるいは追加されると、そのフォルダー内のコンテンツをアルファベット順に表示開始します。 お使いのiPhone、iPad、Mac、Windows PCからも更新できます スマホからもパソコンのエクスプローラー(Windows)からもドラッグアンドドロップ(またはコピー&ペースト)で更新できます。 デジタルサイネージで表示されるフォルダーはSTBで予め設定します。設定できるフォルダーは10個です。フォルダには1個でもあるいは数個(個数に制限はありません)。フォルダーをわかりやすい名称にしておけば運用が楽です。いろんなデバイスで使う場合は単純なDATAなどとしておくと便利です。iCloudの制限によってデバイスによってはフォルダー名が表示されない場合があります。特殊記号なども避けてください。IP_Switchはデバイスからコンテンツが削除あるいは追加されると、そのフォルダー内のコンテンツをアルファベット順に表示開始します。 フォルダーにコンテンツを放り込んでおくだけで、あとはどのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定すれば、自動的にコンテンツが表示されます。 どのフォルダーのコンテンツを表示するかを指定できます IP_Switchは10ーでコンテンツの入っているフォルダーを指定できます。有線でも無線でもできます。この10キーを指定する方法はスマホででもできます。フォルダーの指定は便利なソフトウェアが沢山ありますが、unified Remoteが便利で簡単です。 ○icloudは無料で10台まで利用できます。そのうち5台はスマホ用になっていますので、1台は配信用のPCに使うとすれば、4台STBに使えます。大きなメリットですね。 システムはインターネット接続が前提となります。 クラウドストレージ対応IP_Switchとは フォルダにドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストだけで簡単更新ができるメディアプレーヤー(ソフトウェア)です。 コンテンツ更新のための特別なアプリケーションはいりません。エクスプロラー、WEB,スマホが利用できます。 デジタルサイネージの閲覧ユーザーにとっても運用担当者にとっても簡単便利な機能でいままでにないシンプルさ! このソフトウェアはSTB(デジタルサイネージを動かす小型PC)にインストールします。Windows10、Windows11用です。 アイティ・ニュースからソフトウェア単体でも、STBのセットでも販売しております。 IP_Switchのメリットとデメリット ○IP_Switchのメリットは 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください) 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。一部強化してます。 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.無料のクラウドストレージが利用できますので、コストを抑えれます。 〇IP_Switchのデメリットは 1.スケジュール配信ができません。 →スケジュール配信をするには、IP_STUDIOスケジュラー(ソフト)の追加が必要です。 →複数フォルダーができるので、予めフォルダーに転送しておいてリアルタイムに そのフォルダーに変更するだけですので、通常のご利用ですと問題ないかと 2.1画面に複数のコンテンツをレイアウトする機能はありません。 3.表示記録(1日にこのコンテンツは何回表示したか)の機能がありません iCloud以外のクラウドストレージ利用はこちらをご参照ください。 https://www.next-itnews.com/cloudstorage GoogleDrive利用はこちらをご参照ください。 https://www.next-itnews.com/post/gmail-googledrive 設定、インストール支援サービスも承っております。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーのによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 カスタム、システム組み込みなど、デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 お見積もりは無料です。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 YouTubeでも紹介しています。

  • スマホ/10キー/USBが使えるデジタルサイネージ 最強メディアプレイヤー

    メディアプレーヤーは古くて新しい言いかたです。デジタルサイネージのSTBにソフトウェアを実装した装置の呼び方です。IP_Switch(ソフトウェア)を単純にメディアプレイヤーと呼ぶ場合もあります。 IP_Switchの機能の一つに目のまえのデジタルサイネージのコンテンツを指定できるというのがあります。本ページではこの機能について説明します。 STB内の複数のフォルダーにいろんなコンテンツをいれておいて、フォルダーを指定するといった便利な使い方ができるデジタルサイネージでいろんな応用ができます。 複数のフォルダーにコンテンツを予めいれておいてスマホ、10キーでフォルダーを指定することで自在に表示コンテンツをリアルタイムに変更できます。 新世代デジタルサイネージ用メディアプレーヤー スマホ、10キーでフォルダー指定(コンテンツ指定)ができます。 10キーは無線、有線が可能で、10キーの数値を押すだけです。スマホでの指定は同一ネットワークという設定が必要ですが。リモートでデータを送るフリーのソフトを使えば簡単にフォルダー指定できます。 本ページの<セクション> スマホでも10キーでも切り替えできます。 番組を変える スマホと10キー ここが違うメディアプレイヤー 目の前の見たいコンテンツを変更するにはいままではタッチパネルが常識でした。IP_Switchを使えば、タッチパネルを使わず10キーでもスマホでも指定できます。 TVリモコンのような使い方をします。10キーは10キー(無線でも有線)でもできます。キーが押された番号のコンテンツ(フォルダー)を単純にアルファベット順に表示します。 同一ネットワークであれば、複数のデジタルサイネージのコンテンツを簡単に変更、更新ができます。 同一ネットワークであれば、複数のデジタルサイネージのコンテンツを簡単に変更、更新できます。意外とわかりにくい用語です。PC、スマホがインターネットであるいは屋内の無線で繋がって動くデバイス(プリンターなど)はすべて同一ネットワーク上にあります。ネットワークの用語のIPアドレスが同じということです。正確にはセグメントが同じということです。 ネットワークは無線でも有線でも構いません。この同一セグメントであれば、例えば無線wifiで100m先のデジタルサイネージ(STB)にファイルを転送することもできます。無線であればBluetoothもあるのでは、と思われる方もあほねとおもいますが、Bluetoothは距離が出ません。また、データ量が多い場合は時間がかかってしまいますのでデジタルサイネージのファイル転送には向いていません。wifiが便利です。 IP_SwitchはTVリモコンと同じようにいつでもコンテンツを変更できます。無線から入ってくるデータ(数値)を読み込で、即そのフォルダーのコンテンツを表示します。 IP_Switchはネットワークからのコンテンツの更新も監視しています。リアルタイムのコンテンツの更新とフォルダー変更を実現しています。 番組を変える(フォルダーを変える)ってどうやって スマホのアプリケーションは何をつかうのかという疑問にお答えします。便利なフリーリモコンソフトウェアが各社からでています。AndroidでもiPoneでも簡単に使えるunifiedRemoteが便利です。 メディアプレーヤーって?ということで、お答えします。STBとそのSTBに装備したソフトウェア【IP_Switch】で便利なデジタルサイネージの表示をする装置です。 ここが違う最強のメディアプレーヤーって?いままでのメディアプレーヤーと何がちがうの? IP_Switchのメリット一覧...アクティブなサイネージです。 IP_Switchのメリットとデメリットを紹介します。 ○IP_Switchのメリットは 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください) 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。一部強化してます。 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.無料のクラウドストレージが利用できますので、コストを抑えれます。 ※インターネット接続と未利用では、使える機能と使えない機能があります。インターネットを接続していなくても、同一LAN上でのネットワークを利用して、デバイス間でのデータ転送(コンテンツ送信、フォルダー指定)ができます。 〇IP_Switchのデメリットは 1.スケジュール配信ができません。 →スケジュール配信をするには、IP_STUDIOスケジュラー(ソフト)の追加が必要です。 →複数フォルダーができるので、予めフォルダーに転送しておいてリアルタイムに そのフォルダーに変更するだけですので、通常のご利用ですと問題ないかと 2.1画面に複数のコンテンツをレイアウトする機能はありません。 3.表示記録(1日にこのコンテンツは何回表示したか)の機能がありません IP_Switchだけで簡単にデジタルサイネージが始められます。 デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。製品のサイクルが早い、納期がかかり過ぎる、メーカーによっては保守が不安等々。アイティニュースは20年のノウハウがありますので、何なりとお問い合わせください。 システム構築にご参考まで、 https://www.youtube.com/watch?v=hT8ffTUT3vQ デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。

  • iPadでデジタルサイネージ インターネットなしで[オフライン編]

    Appleのipadをインターネットを利用しないでデジタルサイネージに活用しましょう。 機動性抜群のipadはクラウド利用でもインタネットなしでもサイネージのコンテンツ更新に簡単、便利に使えます。 iPadの便利な機能にミラーリングがありますが、デジタルサイネージがあればミラーリングだけではもったい!もっと活躍させましょうについて説明します。 機動性抜群のiPadを活用してデジタルサイネージをもっと活用しましょう! いろんな機能が詰まったiPadは個人でもビジネスでも活躍しています。本ページではちょと手を加えるだけでiPadでデジタルサイネージをよりアクティブに使ってしまう方法について説明しています。 このページでの主な内容 iPadを利用してアクティブなデジタルサイネージに!というタイトルで説明します。 <セクション> iPadを使ってデジタルサイネージ iphneからも簡単にサイネージ 仕組みについて説明(構成、ソフトウェア、STB) 表示できるコンテンツ(ファイル) ミラiPadを使ってーリングとの違い 配信、表示 フォルダーを指定できるとは iPadを使わないでもフォルダー指定する方法 AppleTVを使わないでコンテンツ表示 無線(Wifi)を利用してコンテンツを転送します。 iPadの便利な機能にミラーリングがありますが、デジタルサイネージがあればミラーリングだけではもったい!もっと活躍させましょうについて説明します。 殆どのデジタルサイネージにはSTBが搭載されています。このSTBがWindows搭載であれば、ファイル共有という機能が内蔵されています。これを利用します。 ファイル共有は有線LANでも無線(Wifi)でもできます。無線で利用する場合は実際に接続(利用)するwifiを指定します。 STB側の設定はパッケージモデルであれば予め設定された状態で出荷させていただいております。(セクション3で詳しく説明します) iphoneでも、インターネットなしでコンテンツを指定できます。 IP_Switchとは フォルダにドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストだけで簡単更新ができるメディアプレーヤー(ソフトウェア)です。 コンテンツ更新のための特別なアプリケーションはいりません。エクスプロラー、WEB,スマホが利用できます。 デジタルサイネージの閲覧ユーザーにとっても運用担当者にとっても簡単便利な機能でいままでにないシンプルさ! STBは小型のPCです。アイティ・ニュースではWindows10pro、Windows10LOTを利用しています。デジタルサイネージの表示用に特別にチューニングしています。 このソフトウェア[IP_Switch]をSTBにインストールして動かします。 アイティ・ニュースからソフトウェア単体でも、STBのセットでも販売しております。 表示可能なコンテンツ(ファイル)は 1.静止画 JPG、PNG 2.PDF 3.動画 mp4、wmv PDF表示はIP_Switchに表示エンジンが組み込済ですのでAcrobatをインストールする必要がありません。 10キーでも表示コンテンツを指定できます。 〇表示用ソフトウェア IP_Switchについて 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)   wifiで配信できます。(ネットワーク:インターネットからもできます) 2.マニュアルを読まなくてもいいくらい簡単にご利用できます。 3.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(タッチパネル感覚) 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます) IP_Switchの特長一覧表...インターネット接続なしの場合は一部機能が利用できません。 インターネット未利用は【6.12.16】のところが活用できません。 1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)で更新可能 AP不要です。簡単なので配信の専任者がいりません。....STB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。 2.スマホからも10キーからも見たいところを指定できます。(リモコン感覚) リモコンのようにつかえます。スマホでQRコード利用時はインターネット環境が必須となります。 3.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能がついています。 4.PDF表示対応(Acrobatをインストールするなどは不要) 5.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。) 6.【未利用になります。------ほぼすべてのクラウドストレージ対応(お問い合わせください)】 7.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)へ戻る機能搭載 自動リターン機能搭載 8.インターネットなしの環境でも使えます。 LAN対応(LAN内のNAS、PCサーバーを利用できます)。 9.サーバー有り、またはSTBをサーバーにできますので無しで対応可能です。 (ネットワーク上のサーバーまたはSTBを自体をサーバーにできます。共有化します) 10.運用はほぼマニュアルを読まなくても、クラウドストレージをマスターすればすぐご利用できます。 難解なマニュアルを読まなくても簡単です。 11.フォルダーにドラッグアンドドロップであとはIP_Switchが自動で入れ替えて表示します。 12.【限定されます。コラボレーション(共有)はクラウドストレージの機能をそのまま使います。】 13. 更新スピードがリアルタイム。(同期システムによります) 14.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能 15.全国に多数の実績。15年の実績(IP_STUDIOプレーヤー)、お近くのディーラを紹介します。 16.【未利用になります。クラウドストレージのコストはもちろんかかりません】 システム構築にご参考まで、 https://www.youtube.com/watch?v=hT8ffTUT3vQ ご参考動画 〇iPhone を利用したでデジタルサイネージについて動画解説 無料のクラウドサービス icloudを利用 https://www.youtube.com/watch?v=7K1Zy4Czf9U 〇スマホ、10キーでフォルダーを指定できます。最強のメディアプレーヤの解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=KWzfMPy0O_E ○IP_Switchはスマホ連携もできます。解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=G28L0Poh20E ○ドラッグアンドドロップで配信します。解説動画 IP_Switchはいろんなネットワークに対応 サーバーレスでの利用などについても解説 https://www.youtube.com/watch?v=g976St7ySkw ○各社のクラウドストレージとIP_Switchの解説動画 https://www.youtube.com/watch?v=siW_3p9fMeM ○スケジューリングなど細かい設定可能な高機能デジタルサイネージソフトウェア紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=drirSoutoeo ○STBご参考WEB http://www.manbouchan.com/ip_studio/ip-stb/ip-stb-001.html デジタルサイネージのシステム設置ではソフトウェア以外にもSTB,ネットワーク、ルーター、回線、表示パネルなどの準備がありますが、意外と骨が折れることばかりです。 製品のサイクルが早い、仕様がわかりにくい、設定が難しすぎる、回線が時々切れる、画面が真っ黒、または真っ白が続く、納期がかかり過ぎる、メーカーによっては保守が不安.....等....。 アイティニュースは20年のノウハウがあります(大技小技、便利ツールもいろいろあります。自社開発、一般のフリーソフトもご紹介)ので、何なりとお問い合わせください。 デジタルサイネージのソフトウェアは沢山あります。選ぶのが大変です。この記事を読んでいただいて少しでもお役に立てば幸いです。アイティニュースでは多数のカスタム、パッケージ販売、運用支援、システム構築の実績がありますので、お気軽にお問合せ下さい。 カスタム、OEM、ソリューション承ります。 詳しくはお問い合わせください。 アイティ・ニュース株式会社 new@itnews.co.jp

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