これが進化したハイブリッドサイネージ
デジタルサイネージは情報配信システムとしてパワーアップ

独自のサイネージが構築できます。

これがアプリケーションとのコラボレーションのハイブリッドの例です。
1画面でのデジタルサイネージは勿論、
各種のアプリケーションと同時に表示
できます。表示位置も設定できます。
デジタルサイネージ + お客様独自のアプリケーション
AP
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ITnews Solution

これがマルチ画面でのアプリケーションとのコラボレーションのハイブリッドの例です。
画面指定の自由度とアプリケーションとの組み合わせが簡単にできるため、いろんな要望にお応えできます。
アプリケーションはPC常駐型でもWEBアプリケーションでも可能です。PC(STB)の遠隔監視も対応してますので、安心して運用ができます。
ITnews Solution

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これがマルチ画面でのアプリケーションとのコラボレーションのハイブリッドの例(呼出し番号表示)です。
デジタルサイネージ + 呼び出し番号表示
呼出し番号表示とデジタルサイネージを組み合わせれば、お客様の待ち時間を退屈な時間から解放します。
アイティ・ニュースの番号表示システム(IP_CallNum)はオンラインでもオフラインで可能です。
※ハイブリッド(Hybrid)とは
本ページのハイブリッドはデジタルサイネージと既存のアプリケーションが共存することです。
デジタルサイネージと他のアプリケーションの組み合わせで高度なシステム構築が可能になります。また、ソフトウェア資産を活かして柔軟なシステムが構築できます。
大型画面、マルチパネルで情報配信を効果的に発信したいというご要望にお答えできます。
配信ソフトウェア「IP_STUDIO」は画面レイアウトの自由度が高く、静止画、動画、テロップを自在にレイアウトできます。