現場優先の日本初のシステム、これで安心!圧倒的なコミュニケーションパワーアップ!
作業指示をパソコン、タブレットで行うという方法は従来からありましたが、作業現場・工事現場で見たい内容を選択するという方法は、タッチパネル以外ありませんでした。タッチパネルは便利なのですが、屋外用だと非常に高価でメンテナンス費用もかかりますのであまり活用されていません。本稿では、安価で便利な10キーといまや誰でも利用しているスマホを活用してコミュニケーションレベルアップをして働き方改革に貢献します。
タッチパネルの導入コストを下げる簡単な別の方法はないの?にお答えします。
10キーを利用することで圧倒的に導入コストを軽減できます。配信ソフトウェアも「IP_Switch作業指示」を利用することで配信アプリケーション無しで簡単な操作でシステム運用ができます。
タッチパネルを使わない便利なデジタルサイネージ。
タッチパネルシステムの導入には費用が高すぎる、運用も面倒などの課題が多い、別の方法はないの!
タッチパネルのシステムは高い
まずタッチパネルでデジタルサイネージを構築する場合に必要な機器は
① 表示装置(タッチパネル)
② STB
③ サーバー
ソフトウェアとしては
配信ソフトウェアとタッチパネルコンテンツ作成ソフトウェアが必要です。
その他に 設置工事、ネットワーク工事
タッチパネルのポイント調整(リキャリブレーション)などがありますが。
タッチパネルデジタルサイネージの運用は面倒
デジタルサイネージの利用の仕方、用途にもよりますが、オペレーションが面倒であることとキャリブレーションなどの調整が定期的に必要になります。
コンテンツの更新は簡単にできないの
表タッチパネル方式は専用のソフトウェアが必要ですので、操作をマスターしたひとでなければ簡単にできません。
ご利用環境に合わせて、10キー方式、スマホ方式を利用することで導入コストと運用コストを下げれます。
10キーと「IP_Switch+10キー作業指示」を利用することで、操作が面倒では生産性、効率がアップします。「IP_Switch+10キー作業指示」はでは面倒な操作がいりません。10キーを押すだけです。
コストはタッチパネルシステムと比べて格段に安価にできます。
そもそもタッチパネルシステムは値段が高い!これを覆すシステムは長い間なかった。
タッチパネルのシステムは優れていますが、コストが高いのが難点です。
構造的に画面の全てのところで、タッチの認識をしないといけません。JRの切符の購入のタッチパネルは小いので、コストは安くできます。一方、最近のデジタルサイネージは表示画面を大きくして、情報量を大きくすることが大きな流れ(トレンド)ですので、コスト面では大きくビハインドとなります。
一方、10キーはコスト的に圧倒的に優位です。有線でも無線でも圧倒的です。システム面でも、パソコンの10キー入力と基本的に同じです。操作性も反応も使い勝手は同じです。
タッチパネル方式では初期費用、システム開発(導入時のチューニングなど)もかかります
初期費用、ランニングは表にはでないですが、あとあと響きます。タッチパネルの場合は表示パネルのサイズが大きくなるほど、微妙にズレがあります。正確な物理的な位置を調整するのが初期設定の調整です。一方IP_Switchの場合は、一般的な数値入力だけですので、そのような調整は全くいりません。
運用面でのコスト比較
ランニングコスト、不慮の事故(予測できない障害)も何故かあります。用意周到な対策が必要です。タッチパネルの入力(位置認識)は経年変化で発生します。機構的に発生します。したがって1年、2年レベルで調整は必要となります。
近年のコロナでは感染などに対しては過剰な不安もありますので、接触面は避けたいというのがあります。タッチパネルは可能ですがコストがかかります。10キーは万全ではありませんが、小さいので簡単です。(抗菌など)
見たいコンテンツを簡単に指定できる機能があるので、便利...システムについて
目の前の作業者が見たいコンテンツを指定する機能があります。これを利用することで、作業現場、作業者ごとで見たいコンテンツを指定して見ることができます。指定の方法は10キーでもスマホでもできます。
スケジューリングによるコンテツ配信を行いたい場合は「IP_STUDIO 」をご利用ください。
コンテンツ更新は簡単、更新のための専用アプリケーションがいりません。...日本初の簡単、便利ソリューション
コンテンツ更新は、デジタルサイネージの表示画面で表示するコンテンツの追加、入れ替えなどのことですが、これも圧倒的に簡単にでいきます。
ネットワーク上のフォルダにコンテンツをドラッグ&ドロップ(またはコピーペースト)するだけです。
ネットワークはご利用の環境によって違いますので、環境に合わせてネットワークご担当者に設定して頂いてください。
IP_Switchソフトウェアのフォルダーに放り込むだけです。更新スピードはネットワークによりますが、早ければ数秒です。
システム導入も面倒な調整が不要のため、短納期でできます。
IP_Switch作業指示の納期は約2週間~3週間です。(お客様の環境にもよります)
ソフトウェアは自社開発のため、カスタマイズ対応が可能です。
IP_Switch+10キー作業指示システムの特長 まとめ
1.配信ソフトウェア不要...フォルダーにドラッグアンドドロップ(またはコピペ)
簡単なので配信の専任者がいりません。
表示最ネーズ側にはSTB側にIP_Switch(プレーヤソフト)はいります。
2.10キーから見たいところを指定できます。
スマホで指定の利用時はインターネット環境が必須となります。
3.PDF表示対応(Acrobatをのインストールはいりません)
4.縦型横型対応、液晶TV可能(解像度の指定が細かくできます。)
5.タッチパネルのように一定時時間使わないと特定のコンテツ(フォルダー)
へ戻る機能搭載
6.情報漏洩対応。プレーヤー終了時キャッシュ消去機能。オプションで盗難時の自動データ消去機能
7.スマホからアクセス(コンテンツ指定用)のQRコード生成機能搭載
8.拡張性:IP_STUDIO Ⅳ(スケジューラーを追加して、スケジューリングなど高度な機能を利用できます)
いろんなところからコンテンツ更新できます。簡単便利紹介 ユーチューブで解説
クラウドストレージにも対応しているので、作業指示書は社内は勿論、許可された関係者など、どこからでも楽に便利に配信できます。
実際のコンテツ配信例 使い慣れたソフトウェアを利用して簡単に配信できます。
1.マイクロソフトエクセル利用 ユーチューブで解説
エクセルの表を、手動で、あるいはマクロを組んでなどの方法を紹介しています。
2.マイクロソフトパワーポイント利用 ユーチューブで解説
最近は機能アップで使いやすさがました、マイクロソフトパワーポイントを利用したコンテンツ作成と簡単更新について解説しています。
IP_Switch+10キー作業指示の搭載してない機能
1.スケジュール配信ができません。
→複数フォルダーができるので、予めフォルダーに転送しておいてリアルタイムに
そのフォルダーに変更するだけですので、通常のご利用ですと問題ないかと
2.1画面に複数のコンテンツをレイアウトする機能はありません。
3.表示記録(1日にこのコンテンツは何回表示したか)の機能がありません。
この3つはアイティ・ニュースのIP_STUDIOスケジュラー(ソフト)を追加することで可能になります。
多数のデジタルサイネージの実績があります。
デジタルサイネージの配信は20年の実績
カスタマイズも対応できます。
お問い合わせ
アイティニュース株式会社
TEL 047-381-50035
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